外部連携

発注リンクを作成する

リンク型発注とは?

リンク型発注は、DEXTREのオンライン受注の機能です。

3種類のリンク型発注があります。

  1. インスタントオーダーリンク
  2. ダイナミックブランドリンク
  3. カスタマーオーダーリンク

WEBカタログにアクセスできる発注リンク(URL)を作成します。
発注リンクを共有したバイヤーは、発注リンクからWEBカタログを閲覧して、製品を注文できます。

 

メールやLINE、Zoom、WEBサイトなどで発注リンクを共有して、製品の提案や新規訴求ができます。
DEXTREアカウントをお持ちでないお取引先、クローズドBtoB ECの個人バイヤー様からも発注していただけます。

 

発注リンクには、取引条件や有効期限、閲覧できるWEBカタログを設定できます。

カートボタンを非表示にして「製品カタログ」としてのご利用も可能です

インスタントオーダーリンクを作成する

インスタントオーダーリンクとは?

バイヤーが、WEBカタログに直接アクセスして注文できる発注リンク(URL)です。

取引条件や掛け率など、受注条件を設定できます。「パスコード付き」や「注文ボタン無し」の発注リンクも作成できます。
また、新規バイヤーがインスタントオーダーリンク経由で注文を行った場合、インスタントオーダーリンクの取引条件を付与したバイヤーアカウント(バイヤー組織)が作成され、メーカーアカウント(メーカー組織)と接続されます。

インスタントオーダーリンクのサンプルをご覧いただけます。パスコードを入力してご覧ください。

【サンプル】インスタントオーダーリンク

パスコード:12345

 

インスタントオーダーリンクを作成する(動画)

 

インスタントオーダーリンクを作成する

① 「リンク」をクリックします。

② 「インスタントオーダーリンク」をクリックします。

③ 「新しいリンクの作成」をクリックします。

 

① 「中国バイヤー専用リンクにする」
「Yes」にすると、中国バイヤー専用のリンクに設定できます。
中国バイヤーからの受注は、この機能を使用してください。

② 「このリンクを閲覧専用にする」
「Yes」にすると、カートボタンを表示しないWEBカタログになります。

③ 「リンク名」
インスタントオーダーリンクの名称を設定します。
バイヤーには表示されないので、社内管理用の名称をつけることができます。

④ 「バイヤータイプ」
「組織/企業」、または「個人」を選択します。

  • 組織/企業:企業間取引
  • 個人:個人オーダー、フレンズデー、ファミリーセールなど

⑤ 「概要」
インスタントオーダーリンクの説明文を入力します。
バイヤーには表示されないので、社内管理用にリンクの目的や用途などのメモを残せます。

⑥ 「カタログ」
このリンクで閲覧させるWEBカタログを選択します。
WEBカタログ名の左側に、ステータス(公開、限定公開、非公開)を表示しています。

⑦ 「パスコード」
「有効」または「無効」を設定します。
「有効」にする場合、パスコードを設定します。
パスコードを入力しないとアクセスできないインスタントオーダーリンクが作成されます。

⑧ 「リンクの公開日」
インスタントオーダーリンクからアクセスするWEBカタログが閲覧可能になる日時を設定します。
カレンダーから日付と日時を選択できます。

⑨ 「リンクの有効期限」
インスタントオーダーリンクからWEBカタログへアクセスできる期限を設定します。

リンクの有効期限とは別に、WEBカタログは「注文締切日」を設定できます。
注文締切日を過ぎた場合、アクセスはできますが注文はできません。
注文締切日は「カタログ > カタログ一覧 > 編集」から確認・変更できます。

⑩ 「住所」
バイヤーの注文時に「住所入力欄」を表示するか選択します。
※住所入力欄を非表示にした場合、注文書や納品書、請求書などを作成する際に、メーカー側で住所欄を設定する必要があります。

⑪ 「決済方法」
バイヤーの決済方法を選択します。
「Stripeクレジットカード決済連携アドオン」をご利用中の場合、「Stripeクレジットカード決済」の選択肢が表示されます。

Stripeクレジットカード決済連携アドオンをご利用でない場合

「アプリ外で支払う」を選択してください。

Stripeクレジットカード決済連携アドオンについては、詳細は下記をご確認ください。
■ Stripeクレジットカード決済連携アドオンとは?

Stripeクレジットカード決済連携アドオンをご利用中の場合

作成するカタログでクレジットカード決済を受け付ける場合は、「Stripeクレジットカード決済」を選択します。
「アプリ外で支払う」は、クレジットカードを使用せず、通常通りメーカー側でバイヤーと取り決めた支払い方法(銀行振込や代金引換など)で独自の決済を行うことを指します。

なお、決済方法は「Stripeクレジットカード決済」のみに限定することもできます。

⑫ 「配送料の設定」
「配送料レートグループ」を作成済みの場合、受注時に適用する配送料ルールを選択できます。
「通貨」と「国」の組み合わせごとに設定します。

配送料の設定について、詳細は下記をご確認ください。
■ 注文時の金額に含める配送料を設定する

⑬ 「言語」
使用する「言語」を選択します。
※カタログの表示言語およびバイヤーとの取引言語に適用されます。

⑭ 「通貨」
使用する「通貨」を選択します。

⑮ 「請求条件」
デポジット(前払金)の「あり」、「なし」を選択します。

  • デポジットあり ⋯ デポジットを請求する場合は「あり」を選択します。
  • デポジットなし ⋯ 国内取引などデポジットを請求しない場合は「なし」を選択します。

[デポジットありの場合]
デポジットの割合を入力します。
(例)デポジット 30% バランス(残金) 70% の場合、「30」と入力します。
「注文内容確認書」発行時に、デポジット率を変更できます。

⑯ 「取引条件」
取引条件と掛け率を設定します。

  • 掛け率取引の場合は、掛け率を設定します。
  • EXW、DDP、FOBなどその他の取引条件は、割引率を適用できます。

⑰ 「価格に税を適用」
有効にすると価格表示が「税込」、無効にすると価格表示が「税抜」になります。
※無効にしても、注文データには製品に適用した税設定に基づいて税が適用されます。

税の設定についてはこちらをご確認ください。
税一覧(必須)

⑱ 「取引条件を画面に出力」
画面に表示する場合は「有効」にします。
主に個人向けのリンクは「無効」にすることをおすすめします。

⑲ 「動画」
YouTubeなど外部サイトに掲載している動画、およびアップロードした動画ファイルをカタログに埋め込めます。

[動画リンクを追加]:YouTubeなどの埋め込み用URLをペーストすることで動画を表示できます。

YouTube動画の埋め込み用URLの取得方法についてはこちらをご確認ください。
YouTube動画の設定方法

[動画のファイルの追加]:動画ファイルをDEXTREにアップロードします。

⑳ 「待機画面の背景タイプ」
パスコード入力画面や、期限切れ画面の背景に表示する画像や動画を設定します。

  • なし・・・設定なし
  • 画像・・・画像を選択します。大きい方がきれいに表示されます。
  • 動画・・・埋め込みコードを入力します。リピート再生のタグを選択しない場合、再生時間を超えると停止します。

㉑ 「選択可能なルックブック」
表示するルックブックを選択します。複数選択できます。
※「ステータス:下書き」となっているルックブックは表示されません。

㉒ 「メールアドレス」
問い合わせ先となるメールアドレスを入力します。

㉓ 「電話番号」
問い合わせ先となる電話番号を入力します。

㉔ 「備考」
問い合わせ先の備考を自由入力で設定します。
※改行不可

㉕ 「作成」
①~㉔の設定が完了したら、「作成」をクリックします。
インスタントオーダーリンクを作成します。
リンク一覧の「このリンクをコピー」からインスタントオーダーリンクのURLをコピーできます。

ダイナミックブランドリンクを作成する

ダイナミックブランドリンクとは?

バイヤーが、複数のWEBカタログに直接アクセスして注文できる発注リンク(URL)です。
バイヤーは発注リンクから、複数のWEBカタログを横断して一度に注文できます。

取引条件や掛け率など、受注条件を設定できます。「パスコード付き」や「注文ボタン無し」の発注リンクも作成できます
また、新規バイヤーがダイナミックブランドリンク経由で注文を行った場合、ダイナミックブランドリンクの取引条件を付与したバイヤーアカウント(バイヤー組織)が作成され、メーカーアカウント(メーカー組織)と接続されます。

ダイナミックブランドリンクのサンプルをご覧いただけます。パスコードを入力してご覧ください。

【サンプル】ダイナミックブランドリンク

パスコード:12345

 

ダイナミックブランドリンクを作成する(動画)

 

ダイナミックブランドリンクを作成する

① 「リンク」をクリックします。

② 「ダイナミックブランドリンク」をクリックします。

③ 「新しいリンクの作成」をクリックします。

 

① 「中国バイヤー専用リンクにする」
「Yes」にすると、中国バイヤー専用のリンクに設定できます。
中国バイヤーからの受注は、この機能を使用してください。

② 「このリンクを閲覧専用にする」
「Yes」にすると、カートボタンを表示しないWEBカタログになります。

③ 「リンク名」
ダイナミックブランドリンクの名称を設定します。
バイヤーには表示されないので、社内管理用の名称をつけることができます。

④ 「バイヤータイプ」
「組織/企業」、または「個人」を選択します。

  • 組織/企業:企業間取引
  • 個人:個人オーダー、フレンズデー、ファミリーセールなど

⑤ 「概要」
ダイナミックブランドリンクの説明文を入力します。
バイヤーには表示されないので、社内管理用にリンクの目的や用途などのメモを残せます。

⑥ 「注文可能にするカタログ」
このリンクで閲覧させるWEBカタログを選択します。
WEBカタログ名の左側に、ステータス(公開、限定公開、非公開)を表示しています。
ダイナミックブランドリンクでは、複数のカタログを選択可能です。

⑦ 「パスコード」
「有効」または「無効」を設定します。
「有効」にする場合、パスコードを設定します。
パスコードを入力しないとアクセスできないインスタントオーダーリンクが作成されます。

⑧ 「住所」
バイヤーの注文時に「住所入力欄」を表示するか選択します。
※住所入力欄を非表示にした場合、納品書や請求書を作成する際に、メーカー側で住所欄を設定する必要があります。

⑨ 「リンクの公開日」
ダイナミックブランドリンクからアクセスするWEBカタログが閲覧可能になる日時を設定します。
カレンダーから日付と日時を選択できます。

⑩ 「リンクの有効期限」
ダイナミックブランドリンクからWEBカタログへアクセスできる期限を設定します。

リンクの有効期限とは別に、WEBカタログは「注文締切日」を設定できます。
注文締切日を過ぎた場合、アクセスはできますが注文はできません。
注文締切日は「カタログ > カタログ一覧 > 編集」から確認・変更できます。

⑪ 「決済方法」
バイヤーの決済方法を選択します。
「Stripeクレジットカード決済連携アドオン」をご利用中の場合、「Stripeクレジットカード決済」の選択肢が表示されます。

Stripeクレジットカード決済連携アドオンをご利用でない場合

「アプリ外で支払う」を選択してください。

Stripeクレジットカード決済連携アドオンについては、詳細は下記をご確認ください。
■ Stripeクレジットカード決済連携アドオンとは?

Stripeクレジットカード決済連携アドオンをご利用中の場合

作成するカタログでクレジットカード決済を受け付ける場合は、「Stripeクレジットカード決済」を選択します。
「アプリ外で支払う」は、クレジットカードを使用せず、通常通りメーカー側でバイヤーと取り決めた支払い方法(銀行振込や代金引換など)で独自の決済を行うことを指します。

なお、決済方法は「Stripeクレジットカード決済」のみに限定することもできます。

⑫ 「配送料の設定」
「配送料レートグループ」を作成済みの場合、受注時に適用する配送料ルールを選択できます。
「通貨」と「国」の組み合わせごとに設定します。

配送料の設定について、詳細は下記をご確認ください。
■ 注文時の金額に含める配送料を設定する

⑬ 「選択可能な言語」
使用する「言語」を選択します。
ダイナミックブランドリンクでは、複数の言語を設定可能です。
※バイヤーはダイナミックブランドリンクへのアクセス時に、使用する言語を選択します。
※カタログの表示言語およびバイヤーとの取引言語に適用されます。

⑭ 「選択可能な通貨」
使用する「通貨」を選択します。
ダイナミックブランドリンクでは、複数の言語を設定可能です。
※バイヤーはダイナミックブランドリンクへのアクセス時に、使用する通貨を選択します。

⑮ 「請求条件」
デポジット(前払金)の「あり」、「なし」を選択します。

  • デポジットあり ⋯ デポジットを請求する場合は「あり」を選択します。
  • デポジットなし ⋯ 国内取引などデポジットを請求しない場合は「なし」を選択します。

[デポジットありの場合]
デポジットの割合を入力します。
(例)デポジット 30% バランス(残金) 70% の場合、「30」と入力します。
「注文内容確認書」発行時に、デポジット率を変更できます。

⑯ 「取引条件」
取引条件と掛け率を設定します。

  • 掛け率取引の場合は、掛け率を設定します。
  • EXW、DDP、FOBなどその他の取引条件は、特別割引率を適用できます。

⑰ 「価格に税を適用」
有効にすると価格表示が「税込」、無効にすると価格表示が「税抜」になります。
※無効にしても、注文データには税設定に基づいて税が適用されます。

税の設定についてはこちらをご確認ください。
税一覧(必須)

⑱ 「取引条件を画面に出力」
画面に表示する場合は「有効」にします。
主に個人向けのリンクは「無効」にすることをおすすめします。

⑲ 「動画」
YouTubeなど外部サイトに掲載している動画、およびアップロードした動画ファイルをカタログに埋め込めます。

[動画リンクを追加]:YouTubeなどの埋め込み用URLをペーストすることで動画を表示できます。

YouTube動画の埋め込み用URLの取得方法についてはこちらをご確認ください。
YouTube動画の設定方法

[動画のファイルの追加]:動画ファイルをDEXTREにアップロードします。

⑳ 「待機画面の背景タイプ」
パスコード入力画面や、期限切れ画面の背景に表示する画像や動画を設定します。

  • なし・・・設定なし
  • 画像・・・画像を選択します。大きい方がきれいに表示されます。
  • 動画・・・埋め込みコードを入力します。リピート再生のタグを選択しない場合、再生時間を超えると停止します。

㉑ 「選択可能なルックブック」
表示するルックブックを選択します。複数選択できます。
※「ステータス:下書き」となっているルックブックは表示されません。

㉒ 「連絡先」
各種連絡先を入力します。
DEXTREでは、言語ごとに連絡先を入力できます。

[メールアドレス]:問い合わせ先となるメールアドレスを入力します。
[電話番号]:問い合わせ先となる電話番号を入力します。
[備考]:問い合わせ先の備考を自由入力で設定します。(※改行不可)

㉓ 「作成」
①~㉒の設定が完了したら、「作成」をクリックします。
ダイナミックブランドリンクを作成します。
リンク一覧の「このリンクをコピー」からダイナミックブランドリンクのURLをコピーできます。

カスタマーオーダーリンクを作成する

カスタマーオーダーリンクとは?

「取引可能バイヤー」「オフラインバイヤー」の取引条件に基づいて、登録済みのバイヤーが閲覧、注文できる発注リンク(URL)です。

カスタマーオーダーリンクのサンプルをご覧いただけます。パスコードを入力してご覧ください。

【サンプル】カスタマーオーダーリンク

メールアドレス:samplejp@dextre.app
パスワード:sample

 

カスタマーオーダーリンクを作成する

① 「リンク」をクリックします。

② 「カスタマーオーダーリンク」をクリックします。

③ 「新しいリンクの作成」をクリックします。

 

 ① 「リンク名」
カスタマーオーダーリンクの名称を設定します。
バイヤーには表示されないので、社内管理用の名称をつけることができます。

② 「このリンクを閲覧専用にする」
「Yes」にすると、カートボタンを表示しないWEBカタログになります。

③ 「住所」
バイヤーの注文時に「住所入力欄」を表示するか選択します。
※住所入力欄を非表示にした場合、納品書や請求書を作成する際に、メーカー側で住所欄を設定する必要があります。

④ 「リンクの公開日」
カスタマーオーダーリンクからアクセスするWEBカタログが閲覧可能になる日時を設定します。
カレンダーから日付と日時を選択できます。

⑤ 「リンクの有効期限」
カスタマーオーダーリンクからWEBカタログへアクセスできる期限を設定します。

リンクの有効期限とは別に、WEBカタログは「注文締切日」を設定できます。
注文締切日を過ぎた場合、アクセスはできますが注文はできません。
注文締切日は「カタログ > カタログ一覧 > 編集」から確認・変更できます。

⑥ 「注文可能にするカタログ」
このリンクで閲覧させるWEBカタログを選択します。
WEBカタログ名の左側に、ステータス(公開、限定公開、非公開)を表示しています。
カスタマーオーダーリンクでは、複数のカタログを選択可能です。

⑦ 「概要」
カスタマーオーダーリンクの説明文を入力します。
バイヤーには表示されないので、社内管理用にリンクの目的や用途などのメモを残せます。

⑧ 「決済方法」
バイヤーの決済方法を選択します。
「Stripeクレジットカード決済連携アドオン」をご利用中の場合、「Stripeクレジットカード決済」の選択肢が表示されます。

Stripeクレジットカード決済連携アドオンをご利用でない場合

「アプリ外で支払う」を選択してください。

Stripeクレジットカード決済連携アドオンについては、詳細は下記をご確認ください。
■ Stripeクレジットカード決済連携アドオンとは?

Stripeクレジットカード決済連携アドオンをご利用中の場合

作成するカタログでクレジットカード決済を受け付ける場合は、「Stripeクレジットカード決済」を選択します。
「アプリ外で支払う」は、クレジットカードを使用せず、通常通りメーカー側でバイヤーと取り決めた支払い方法(銀行振込や代金引換など)で独自の決済を行うことを指します。

なお、決済方法は「Stripeクレジットカード決済」のみに限定することもできます。

⑨ 「配送料の設定」
「配送料レートグループ」を作成済みの場合、受注時に適用する配送料ルールを選択できます。
「通貨」と「国」の組み合わせごとに設定します。

配送料の設定について、詳細は下記をご確認ください。
■ 注文時の金額に含める配送料を設定する

⑩ 「動画」
YouTubeなど外部サイトに掲載している動画、およびアップロードした動画ファイルをカタログに埋め込めます。

[動画リンクを追加]:YouTubeなどの埋め込み用URLをペーストすることで動画を表示できます。

YouTube動画の埋め込み用URLの取得方法についてはこちらをご確認ください。
YouTube動画の設定方法

[動画のファイルの追加]:動画ファイルをDEXTREにアップロードします。

⑪ 「待機画面の背景タイプ」
パスコード入力画面や、期限切れ画面の背景に表示する画像や動画を設定します。

  • なし・・・設定なし
  • 画像・・・画像を選択します。大きい方がきれいに表示されます。
  • 動画・・・埋め込みコードを入力します。リピート再生のタグを選択しない場合、再生時間を超えると停止します。

⑫ 「選択可能なルックブック」
表示するルックブックを選択します。複数選択できます。
※「ステータス:公開」となっているルックブックのみ選択できます。

⑬ 「連絡先」
各種連絡先を入力します。
全言語共通の入力フォームです。

[名前/代表者名 (名)]:問い合わせ先担当者名(名)を入力します。
[名前/代表者名 (性)]:問い合わせ先担当者名(性)を入力します。
[メールアドレス]:問い合わせ先となるメールアドレスを入力します。
[電話番号]:問い合わせ先となる電話番号を入力します。
[備考]:問い合わせ先の備考を自由入力で設定します。(※改行不可)

⑭ 「作成」
①~⑬の設定が完了したら、「作成」をクリックします。
カスタマーオーダーリンクを作成します。
リンク一覧の「このリンクをコピー」からカスタマーオーダーリンクのURLをコピーできます。

発注リンクを使用する、編集する

① 「詳細」
作成した発注リンクの内容を表示します。

② 「このリンクをコピー
作成した発注リンクをコピーします。
コピーした発注リンク(URL)をバイヤーに共有しましょう。

③ 「編集
発注リンクの設定を変更します。

④ 「ステータスの更新
「オープン」「削除済み」「無効」から選択します。

発注リンクからの注文方法(バイヤー様向け)

バイヤーが発注リンクから製品を注文する方法をオーダーリンクからの操作手順カスタマーオーダーリンクからの操作手順にまとめております。

下記のURLをバイヤーに共有して、ご案内ください。

 

オーダーリンクからの操作手順

https://dextre.app/document/buyer/detail/472
 

カスタマーオーダーリンクからの操作手順

https://dextre.app/document/buyer/detail/2213

ご不明な点は お問い合せフォームよりご連絡ください。

お急ぎの場合やお電話でのご案内が必要な場合は下記までご連絡ください。

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