受注から入金までひとつながりに管理できます。
メーカー情報の初期設定を行う画面を開きます。
① 所属中のメーカー組織から「選択」をクリックします。
② 「メーカー設定ページへ移動」をクリックします。
画面左上の「メーカー設定 > メーカー設定を開く」をクリックします。
メーカー設定画面で、左側赤枠内の9項目を設定します。
「一般」「オフィス」「コンフィグ」「税一覧」の入力は必須です。
メーカーの基本情報を設定します。
① 左側の「一般」をクリックします。
② 「会社/組織名」、「代表者名」
言語ごとに入力します。
2行目以降の言語には「コピー」のチェックをクリックすることで、1行目と同一のデータを登録することができます。
➂ 「メールアドレス」
代表となるメールアドレスを入力します。
「追加」ボタンから複数のメールアドレスを登録しておくことが可能です。
※基本的に使用されるのは1番目に登録したアドレスになります。
④ 「通知先メールアドレス」
受注などの通知を受け取るメールアドレスを入力します。
「追加」ボタンから複数のメールアドレスを登録しておくことが可能です。
登録されたメールアドレス全てに通知メールが配信されます。
➄ 「電話番号」
電話番号を入力します。
⑥ 「問い合わせメールアドレス」
問い合わせ先となるメールアドレスを入力します。
※現行システムでは未だ使用されていない登録項目ですが、将来的な拡張で使用予定です。
⑦ 「更新」
①~⑥の設定が完了したら、「更新」をクリックして保存します。
オフィスの基本情報を設定します。
① 画面左側の「オフィス」をクリックします。
② 「登録番号」
適格請求書発行事業者の「登録番号」を入力します。
作成する請求書が、インボイス制度対応の適格請求書に設定されます。
請求書を作成する
➂ 「オフィス名」
会社名・組織名を入力します。
※必須項目
④ 「国」
所在国を選択します。
※必須項目
➄ 「郵便番号」
郵便番号を入力します。
※必須項目
⑥ 「都道府県|州」
都道府県または州を入力します。
⑦ 「市区町村」
市区町村を入力します。
⑧ 「住所1 」
番地以降を入力します。
※必須項目
⑨ 「住所2」
建物名以降を入力します。
無ければ空欄にすることも可能です。
⑩ 「メールアドレス」
メールアドレスを入力します。
⑪ 「電話番号」
電話番号を入力します。
⑫ 「事業所名」
事業所名を入力します。
⑬ 「担当者 (代表者名) (名)」
担当者または代表者の「名」を入力します。
⑭ 「担当者 (代表者名) (姓)」
担当者または代表者の「姓」を入力します。
⑮ 「更新」
①~⑭の設定が完了したら、「更新」をクリックして保存します。
使用言語、使用通貨、請求条件、貿易条件、取引条件などの設定をします。
① 画面左側の「コンフィグ」をクリックします。
② 「有効な言語」
取引で使用する言語を選択します。
※複数ある場合は、複数の言語を選択してください。
[標準の言語]:標準で表示する言語を選択します。
「有効な言語」を複数設定していて、英語(English)も選択している場合、英語を標準の言語に設定することを推奨しています。
➂ 「使用可能な通貨」
取引で使用する通貨を選択します。
※複数ある場合は、複数の通貨を選択してください。
[標準の通貨]:標準で表示する通貨を入力します。
④ 「請求条件」
デポジット(前払い金)の有無を設定できます。
双方の請求条件を使用する場合は、2つともチェックをつけてください、
➄ 「貿易条件・取引条件」
メーカーの取引条件を設定します。
⑥「管理取引機能」
チェックをつけると、納品書・請求書などの作成ができるようになります。
※最初は「オフ」になっています。
納品書の作成などが不要であれば、オフのままでDEXTREをご利用いただけます。
⑦ 「更新」
①~⑦の設定が完了したら、「更新」をクリックして保存します。
メーカーの住所を設定します。
① 画面左側の 「住所一覧」をクリックします。
② 「新しい住所を作成する」をクリックします。
■更新
作成した住所の編集を行えます。
■削除
作成した住所を削除できます。
① 「アドレスNo.」
住所の名称や管理コードを入力します
住所一覧に表示されます。
② 「登録番号」
適格請求書発行事業者の「登録番号」を入力します。
作成する請求書が、インボイス制度対応の適格請求書に設定されます。
請求書を作成する
③ 「選択可能なブランド」
住所を使用するブランドを選択します。
複数選択可能です。
④ 「住所」
住所の情報を入力します。
事業所名、郵便番号、住所1、電話番号は必須項目です。
⑤ 「更新」
①~④の設定が完了したら、画面右上の「更新」をクリックします。
税金、税率について設定します。
① 画面左側の「税一覧」をクリックします。
② 「税率の作成」をクリックします。
新しい種類の税金を追加、作成できます。
(後述の「新しい税金を追加する」へ)
➂ 「更新」
④ 「削除」
既存の税率の情報を変更、削除します。
「税率の作成」ボタンから、新しい種類の税金を追加する画面に移動します。
① 「識別子」
税一覧に表示される名称を入力します。
外部システムとの連携、Excelでのエクスポートなどでも使用します。
例)「TAX10」「消費税8%」
② 「軽減税率」
軽減税率の場合、チェックを入れます。
③ 「対象国」
税を適用する対象国を選択します。
④ 「税率」
適用する税率を入力します。
⑤ 「表示名」
帳票などに表示する名称を言語ごとに入力します。
⑥ 「作成」
①~⑤の入力が完了したら、画面右上の「作成」をクリックします。
取引銀行の情報を入力します。
① 画面左側の「銀行一覧」をクリックします。
② 「新規銀行口座の作成」をクリックします。
①「通貨」
通貨を選択します。
②「銀行口座フォーマット」
「日本国内取引向け」を選択します。
その他、「国際取引向け」、「カスタムフォーマット」を選択できます。
➂ 「銀行コード」
銀行コード(金融機関コード)を入力します。
④ 「銀行名」
銀行名(金融機関名)を入力します。
➄ 「支店コード」
支店コード(店番・支店番号)を入力します。
⑥ 「銀行支店名」
支店名を入力します。
⑦ 「口座種別」
「普通口座」、「当座」から選択します。
⑧ 「口座番号」
口座番号を入力します。
⑨ 「口座名義」
口座名義を入力します。
⑩ 「作成」
①~⑨の設定が完了したら、画面右上の「作成」をクリックします。
①「通貨」
通貨を選択します。
②「銀行口座フォーマット」
「国際取引向け」を選択します。
その他、「日本国内取引向け」、「カスタムフォーマット」を選択できます。
➂ 「受取人の氏名」
受取人の氏名を入力します。
④ 「受取人の住所」
受取人の住所を入力します。
➄ 「受取人の国」
受取人の国を選択します。
⑥ 「IBAN/アカウントNo」
IBAN/アカウントNoとは、国際送金の際に必要となる銀行口座の情報です。
⑦ 「銀行名」
銀行名(金融機関名)を入力します。
⑧ 「SWIFT/BICコード」
SWIFT/BICコードとは、銀行間のやりとり(特に国際送金)の際に必要となる情報です。
⑨ 「銀行支店名」
支店名を入力します。
⑩ 「銀行支店住所」
銀行支店住所を入力します。
⑪ 「銀行の所在国」
銀行の所在国を選択します。
⑫ 「作成」
①~⑪の設定が完了したら、画面右上の「作成」をクリックします。
①「通貨」
通貨を選択します。
②「銀行口座フォーマット」
「カスタムフォーマット」を選択します。
その他、「日本国内取引向け」、「国際取引向け」を選択できます。
➂ 「銀行口座 (カスタムフォーマット)」
フリーテキストで入力できます。
④ 「作成」
①~➂の設定が完了したら、画面右上の「作成」をクリックします。
メンバーの招待、権限変更、削除ができます(オーナーのみ)。
また、招待したメンバーを一覧で確認できます。
① 画面左側の「メンバー一覧」をクリックします。
② 「新しいメンバーを招待する」をクリックします。
「招待するメンバーのメールアドレスを入力してください」の入力欄に、新しく招待するメンバーのメールアドレスを入力します。
詳しい手順はメンバーを招待するをご覧ください。
プライマリーオーナーとは?
契約に関連する操作ができるオーナーです。
③ 「編集」
メンバーの役割、権限を変更します。
④ 「削除」
メンバーを削除します。
⑤ 「プライマリーオーナーにする」
メンバーにプライマリーオーナーの権限を付与します。
「メンバーロール」
メンバー、またはオーナーの役割を設定します。
「メンバーの権限」
「管理者」「書き込み」のいずれかを選択します。(オーナーのみ操作できます)
※オーナーと管理者の権限は同じです。
「更新」
設定が完了したら「更新」をクリックします。
在庫管理を設定できます。(設定しなくてもDEXTREをご利用いただけます)
くわしい設定方法は在庫管理の設定をご覧ください。
① 画面左側の「在庫」をクリックします。
② 「在庫管理機能を有効にする」をクリックします。
② 「初期在庫ラベル用言語」
在庫管理時のラベルに使用する言語を選択します。
③ 「デフォルトロケーション」
デフォルトロケーションは、各種ロケーションを変更しなかったときに使われます。
登録する場合は、チェックを「オン」にします。
④ 「デフォルトオーダー在庫ポリシー」
在庫製品の販売形態を設定します。
初期設定を「在庫販売」「受注生産」「予約販売」から選択します。
下図の空欄に住所を登録します。
パッキングリストを作成するときに使用される配送梱包用ボックス/Shopping Box(主に段ボール)のサイズを設定します。
(設定しなくてもDEXTREをご利用いただけます)
① 画面左側の「Shipping Box」をクリックします。
② 「新規ボックスの作成」をクリックします。
① 「Box No.」
管理用の番号を入力します。
② 「概要」
Shopping Boxの概要(メモ)を入力できます。
➂ 「重量」
下記をそれぞれ入力します。
④ 「サイズ」
下記をそれぞれ入力します。
➄ 「作成」
配送梱包用ボックスの入力が完了したら、画面右上の「作成」をクリックします。
「新規ブランドを作成」をクリックします(赤い枠)。
① 「ブランド名」
設定している言語ごとに設定します。
② 「ブランド概要」
ブランドについて説明文を入力します。設定している言語ごとに設定します。
文字数に制限はありません。
③ 「ロゴ画像」
表示される場所=WEBカタログ、バイヤーアプリのカート内のブランド選択、カタログPDF
画像の推奨サイズ=300px×300px (アスペクト比 1 : 1 )
「画像を選択」をクリックします。
① 「画像をアップロード」 DEXTREで使用する画像をアップロードします。 (※アップロード後、画像を選択して使用します。)
② 「画像を選択」 DEXTREにアップロードする画像を選択します。
③ 「アップロード」をクリックします。
① 「画像を選択」 アップロード済みの画像を選択する画面に切り替えます。
② 「キーワード」 ファイル名から画像を検索できます。
③ 「作成日」画像のアップロード日を(START AT)〜(END TO)で期間指定できます。
④ 「作成日でソート」「昇順」、「降順」を選択できます。
⑤ 「検索・リセット」 ②〜④の内容で画像を検索します。 検索をクリアするには、「リセット」をクリックします。
⑥ 検索結果の画像から選択します。選択済みの画像には、青い枠が表示されます。
⑦ 「選択」 使用する画像が決定したら「選択」をクリックします。
④ 「画像」
表示される場所=ブランドトップページのメインビジュアル(上部)、バイヤーアプリのブランド選択画面
画像の推奨サイズ=920px× 768px (アスペクト比 5: 2 )
⑤ 「動画リンク」
YouTubeなど外部サイトにアップロードしている動画の「埋め込みコード」を入力します。
⑥ 「動画ファイル」
動画ファイルをDEXTREにアップロードします。
⑦ 「更新」
必要な項目を入力、選択後、右下の青いボタン「更新」ボタンをクリックします。
バイヤーがダウンロードできる画像や動画、PDF、Zipなどのファイルストレージ機能です。
① 「ブランド」をクリックします。
② 「メディアアセットを作成する」をクリックします。
① 「表示名」
メディアアセットフォルダーの表示名を設定します。
デフォルトではブランド名が挿入されています。
② 「メディア」
メディアアセットフォルダーに格納するメディアを設定します。
[ファイルを選択する]:ファイルを選択して、アップロードします。
アップロードするファイルの名前をバイヤーに表示する場合、チェックを入れます。
◼️アップロード可能な拡張子
動画:mp4, mov, webm, hevc
画像:jpeg, png, webp, gif
その他:pdf, zip
[メディアアセット名を表示する]:有効にすると、各メディアアセットのファイル名を編集可能になります。
[ステータス]:「組織のメンバーのみ閲覧可能にする」、「バイヤーが閲覧可能にする」のいずれかを選択します。
メーカーのみ閲覧可能か、バイヤーも閲覧可能かの設定になります。
メディア欄上部の「すべてのメディアアセットを組織のメンバーだけが閲覧可能にする」、「すべてのメディアアセットをバイヤーが閲覧可能にする」は、それぞれ選択した時点でアップロード済みの全てのメディアアセットにステータスが適用されます。
③ 「作成」
設定が完了したら「作成」をクリックします。
メディアアセットを作成後、内容の変更ができます。
SKUプロパティとは?
SKUプロパティとは、カラー、サイズなど在庫管理に関連する製品属性の項目です。
例えば 「レザー」「カラー」「サイズ」などのSKUプロパティがあると、これらを組み合わせて「SKUテンプレート※」を作成できます。
※Step2で説明します
製品を登録をする前に、製品の属性(カテゴリー、サイズ、カラー表記など)を設定する必要があります。
製品を登録をする前に、製品の属性(カテゴリー、サイズ、カラー表記など)を「SKUプロパティ」として設定する必要があります。
SKUプロパティとは?
SKUプロパティとは、カラー、サイズなど在庫管理に関連する製品属性の項目です。
例えば 「レザー」「カラー」「サイズ」などのSKUプロパティがあると、これらを組み合わせて「SKUテンプレート※」を作成できます。
※Step2で説明します
製品に「カラー」の属性、SKUプロパティバリューの項目を設定する入力例で説明します。
① 「製品」をクリックします。
② 「製品属性」をクリックします。
① 「SKUプロパティ」をクリックします。
② Colorの「編集」をクリックします。
(SKUプロパティの入力例)カラーを作成する画面
① 「SKUプロパティコード」
システム上で管理するSKUプロパティの名称を入力します。(一括インポートなどで使用します。)
② 「SKUプロパティ名」
バイヤーに表示する画面、注文書、納品書等の帳票で使用する項目を入力します。
③ 「印字用のSKUプロパティバリュー表示名」
SKUプロパティ名とは別に、各種PDF出力時の表示名を設定できます。
④ 「SKUプロパティバリューコード」
一括インポートや書き換えの際に、システム上で認識する識別子を入力します。
SKUプロパティバリューコードとは?
社内で管理しているデータベース(基幹システム等)で管理している識別コードを入力します。
データをエクスポートする時などに使用します。
⑤ 「カラーチップ」
有効にした場合、製品詳細ページのSKUシンボル部分に設定された色見本を表示します。
RGBやHSL、HEXで入力可能です。
⑥ 「表示名」
言語ごとにバイヤーに表示する画面、注文書、納品書等の帳票で使用する項目を入力します。
⑦ 「印字用の表示名を表示名からコピー」
印字用の表示名を個別で設定しない場合は、チェックをつけることで表示名からコピーできます。
⑧ 「印字用の表示名」
表示名とは別に、各種PDF出力時の表示名を設定できます。
印字用の表示名が反映されるPDFファイルは下記になります。
⑨ 「SKUプロパティバリューを追加する」
項目を追加します。
⑩ 「SKUプロパティバリューの並び替え」
ドラック&ドロップで製品登録画面で表示される並び順を変更します。
⑪「更新」
各項目を入力後、右下の青いボタン「更新」ボタンをクリックします。
例えばアイウェアのレンズカラーなど、同一品番でも属性ごとに単価に変更がある場合は、SKUオプションから設定できます。
① 「オプションNo.」
システム上で管理するオプションのコードを入力します。
② 「オプション名」
バイヤーに表示する画面、注文書、納品書等の帳票で使用する項目を入力します。
③ 「オプションの条件設定」
オプションの価格に掛け率や割引率などの取引条件を適用するか選択できます。
④ 「オプションバリエーションNo.」
一括インポートや書き換えの際に、システム上で認識する識別子を入力します。
⑤ 「表示名」
言語ごとにバイヤーに表示する画面、注文書、納品書等の帳票で使用する項目を入力します。
⑥ 「オプションバリエーションを追加する」
項目を追加します。
⑦ 「オプションバリエーション – 価格」
オプションに対する上代価格や卸価格などを入力します。
⑧ 「オプションバリエーションの並び替え」
ドラック&ドロップで製品登録画面で表示される並び順を変更します。
⑨ 「アーカイブとして保存」
ステータスを「ARCHIVED」として保存します。
⑩ 「更新」
各項目を入力後、右下の青いボタン「更新」ボタンをクリックします。
① 「製品」をクリックします。
② 「製品属性」をクリックします。
① 「SKUテンプレート」をクリックします。
② 「SKUテンプレートを作成」をクリックします。
① 「SKUテンプレートNo.」
SKUテンプレートの名称を設定します。
製品登録時の表示名にも使われます。
② 「SKUプロパティ」
SKUテンプレートに設定するSKUプロパティ(項目)を選択します。
③ 「PDF上のSKUプロパティ列表示の入れ替え設定」
2階層のSKU テンプレートに対して、PDF出力時の列配置の入れ替えを する/しない 設定を行えます。
入れ替える場合は有効にしてください。
④ 「SKUプロパティシンボル」
選択したSKUプロパティに画像を登録・表示できます。
➄ 「SKUプロパティを並び替え」
ドラッグで階層の並び替えを行えます。
⑥ 「下書き保存」
ステータスが「下書き」となり、編集可能な状態で保存されます。
※下書き状態のSKUテンプレートは製品登録に使用できません。
⑦ 「作成」
①~➄の設定が完了したら、「作成」をクリックしてSKUテンプレートを作成します。
① 「製品」をクリックします。
② 「製品属性」をクリックします。
① 「SKUテンプレート」をクリックします。
② 「PDF設定の更新」をクリックします。
① 入れ替えを有効にする
チェックボックスを「オン」すると、PDF上のSKUプロパティ1列とSKUプロパティ2列の表示内容を入れ替えます。
② 「更新」
設定が完了したら、「更新」をクリックします。
製品を一括登録する方法をご案内します。
現在DEXTREには製品一括取り込みバージョン1とバージョン2がありますが、ここではバージョン2で説明します。
製品一括取り込み用ファイルをダウンロードし、編集したファイルをDEXTREに取り込むことで製品データを一括登録できます。
1点ずつ登録する方法は製品を登録するをご覧ください。
まずは「製品一括取り込み用XLSXファイル(Excelファイル)」をダウンロードします。
① 「製品管理」を選択します。
② 「製品一括取り込み」を選択します。
「製品一括取り込み用XLSXファイルをダウンロード」を選択します。
① 「SKUテンプレート」
製品一括取り込みで使用するSKUテンプレートを選択します。
※異なるSKUテンプレートが混在する一括取り込みを行うことはできません。
② 「ファイル言語」
JapaneseやEnglishなどの言語を選択します。
③ 「カテゴリグループの数」
製品属性のカテゴリ一覧で登録しているカテゴリを、最大何階層まで登録するかの数を入力します。
④ 「素材の数」
表地、裏地、別布などの素材を、最大何項目まで登録するかの数を入力します。
➄ 「SKUステータスがアーカイブ済み(非表示)のSKUをダウンロードファイルに含める」
一括更新の場合に、現在の製品データ上で選択(チェックマーク)されていないカラーやサイズも含めてダウンロードするか選択できます。
⑥ 「カスタム属性一覧」
全てのカスタム属性を含めるを有効にした場合、カスタム属性を全選択します。
無効にした場合は、任意のカスタム属性を選択するか、何も選択せずにダウンロードを行えます。
⑦ 「製品検索」
一括更新の場合に、更新対象とする製品を検索できます。
⑧ 「製品を選択」
一括更新の場合に、更新対象とする製品を選択できます。
新規登録の場合は、何も選択せずにダウンロードを行えますが、見本となる製品を1つ選択した方が作業しやすいでしょう。
⑨ 「ダウンロード」
①~⑧の設定が完了したら、ダウンロードを選択します。
Excelファイルがダウンロードされます。
新規登録は上記サンプルファイルやダウンロードした一括更新データを見本にデータ入力を行ってください。
任意項目は空欄でも登録可能です。
枠線がついている箇所は選択肢が用意されています。適宜ご活用ください。
ダウンロードファイルは間違ったデータでアップロードしても復元できるよう、必ずバックアップを取るようにしてください。
※有効にしている言語や取引条件などの設定によって、各列の項目名は変わります。
A列 「品番」
品番(モデル番号)を入力します。
※必須項目
B~C列 「製品名(ja、en)」
製品名(日本語、英語)を入力します。
※必須項目
D列 「SKU番号」
例えば「品番_カラー_サイズ」のようなSKU単位でユニークの数値を入力します。
※必須項目
E列 「SKUバーコード」
バーコードがあれば入力できます。
※任意項目
F列 「Color(SKUプロパティ)」
SKUプロパティに沿ったデータを入力します。
この例ではカラーを入力します。
※必須項目
G列 「Size(SKUプロパティ)」
SKUプロパティに沿ったデータを入力します。
この例ではサイズを入力します。
※必須項目
H列 「SKUステータス」
製品の個別編集において、下記のチェックマークがついているか、いないかのフラグになります。
チェックマークをつける場合は「active」、つけない場合は「archived」を入力してください。
※必須項目
I列 「SKU重量(kg)」
重量をkg単位で入力します。
数字のみ入力可能です。
※任意項目
J列 「製品説明をHTMLとして認識させる」
製品説明でHTMLタグを使用する場合は「true」、使用しない場合は「false」を入力します。
※任意項目
K~L列 「製品説明(ja、en)」
製品詳細の説明文(日本語、英語)を入力します。
「製品説明をHTMLとして認識させる」をtrueにした場合は、HTMLタグを使用できます。
※任意項目
M~N列 「製品ショート説明(ja、en)」
製品一覧の短文コメント(日本語、英語)を入力します。
※任意項目
O~P列 「カタログPDFノート(ja、en)」
カタログPDF用の備考欄(日本語、英語)を入力します。
※任意項目
Q列 「HSコード」
HSコードを入力します。
※任意項目
R~S列 「価格」
取引条件・取引通貨に応じた金額を入力します。
※必須項目
T列 「参考小売価格」
取引通貨に応じた小売価格を入力します。
※必須項目
U列 「SKU製造原価」
取引通貨に応じた製造原価を入力します。
※任意項目
V列 「税(消費税 10% / 消費税 10%)」
税を適用する場合は「true」、適用しない場合は「false」を入力します。
※任意項目
W列 「原産国」
アルファベット2文字の国名コードを入力します。
※任意項目
X列 「納期を範囲内で選択可能にする」
有効にする場合は「true」、有効にしない場合は「false」を入力します。
※任意項目
Y列 「納期1(From)」
納品予定日(From)をyyyy-MM-dd形式で入力します。
※任意項目
Z列 「納期2(To)」
納品予定日(To)をyyyy-MM-dd形式で入力します。
※任意項目
AA列、AD列 「カテゴリー」
1階層目のカテゴリー名を入力します。
複数カテゴリーを登録する場合はカテゴリー2以降も入力してください。
※任意項目
AB列、AE列 「サブカテゴリー」
2階層目のカテゴリー名を入力します。
※任意項目
AB列、AF列 「サブサブカテゴリー」
3階層目のカテゴリー名を入力します。
※任意項目
AG列、AJ列、AM列 「素材タイプ」
「woven」、「knit」、「leather」などの品目分類を入力します。
上記に該当しない場合は「none」を入力します。
複数素材を登録する場合は素材タイプ2以降も入力してください。
※任意項目
AH列、AK列、AN列 「素材名」
組成表示(混率)を入力します。
※任意項目
AI列、AL列、AO列 「素材部品名」
「本体」、「表地」、「裏地」、「別布」などのパーツ名を入力します。
※任意項目
以上のデータ入力が完了したら、保存して閉じてください。
① 「製品管理」を選択します。
② 「製品一括取り込み」を選択します。
「製品一括取り込み」を選択します。
① 「XLSXファイルを選択」
作成した製品一括取り込み用XLSXファイルを選択します。
一括取り込みできるファイルサイズは32MB以下までになります。
32MBを超えてしまう場合は、3行目以降からデータを分割してアップロードしてください。
② 「取り込み」
取り込みを選択して一括取り込みを実行します。
中止する場合はキャンセルを選択してください。
登録した製品は、「製品」メニューにて確認できます。
※画像登録はこれから行います。
「製品一覧」に表示する画像を一括でアップロードして、対象の製品に紐付けて登録します。
画像ファイルは、製品データに合わせたファイル名の付け方、設定ルールがあります。下記の通りにファイル名を設定してください。
モデル番号_i_1.jpg
モデル番号_i_2.jpg
モデル番号_i_3.jpg
TAROSS010_i_1.jpg
TAROSS010_i_2.jpg
TAROSS010_i_3.jpg
SKUプロパティ(製品属性)に表示する画像です。(例:カラー、素材)
モデル番号_ibs_SKUプロパティバリューNo.jpg
SKUプロパティバリューNo.とは?
SKUオプションに設定する名称、コードをいいます。
製品→製品属性→SKUプロパティ→編集・詳細 で確認できます。
TAROSS010_ibs_black.jpg
TAROSS010_ibs_gray.jpg
ファイル名の設定が完了した画像ファイルを一括でアップロードして、登録します。
1点ずつ画像を登録する方法は画像を追加するをご覧ください。
① 「製品」をクリックします。
② 「製品画像一括登録」をクリックします。
① 「画像サイズの縦横比率」
画像の向き(縦向き、横向き)を選択します。
② 「画像を選択」
アップロードする画像ファイルを選択します。
※アップロードする画像ファイルを1つのフォルダにまとめておくと、一度にアップロードできます。
③ 「アップロード」をクリックします。
画像が登録されます。
ブランドのトップページに、ブランドや製品のイメージ画像を表示します。
バイヤーにコンセプトや世界観を共有して、製品の魅力を訴求できます。
① 「ブランド」をクリックします。
② 「新しいルックブックの作成」をクリックします。
① 「ルックブックの名称」
タイトルとして表示されます。
言語ごとに入力します。
② 「ステータス」
「公開」「非公開」「下書き」を選択します。
シーズン、リンクなどに紐づける場合は「公開」を選択します。
③ 「画像」
[画像を選択]をクリックして、画像を選択します。
画像が未登録の場合は、画像をアップロードした後に選択します。
各画像はドラッグ&ドロップで並び替えできます。
④ 「関連製品」
各画像に対して、[製品選択]をクリックすると、その画像に関連する製品(アイテムクレジット)を選択できます。
複数選択でき、ドラッグ&ドロップで各関連製品を並び替えできます。
⑤ 「作成」
①〜④の設定が完了したら、「作成」をクリックします。
ルックブックを作成します。
① 「ブランド」をクリックします。
② 「全てのルックブックをみる」をクリックします。
① 「編集」
ルックブックの名称や画像などを変更できます。
※画像の量・サイズによっては読み込みに時間がかかる場合があります。
② 「削除」
ルックブックを削除できます。
③ 「並び替え」
クリックすると並び替え用の画面が開きます。
各ルックブックをドラッグ&ドロップで並び替えし、「適用」をクリックして反映します。
※1番目のルックブックがブランドトップページに表示されます。
バイヤーは、WEBカタログから製品をオンライン注文できます。
WEBカタログに表示する製品は、登録した製品から選択します。
閲覧・注文できるバイヤーを設定して、バイヤーごとのWEBカタログが作成できます。
登録した製品からWEBカタログに掲載する製品を選択して作成します。
製品を登録した後にWEBカタログの新規作成を行ってください
① 「カタログ」をクリックします。
② 「カタログ作成」をクリックします。
① 「カタログ名」、「サブタイトル」、「概要」
それぞれ言語ごとに入力します。
「コピー」にチェックをつけると、プライマリ言語のデータを該当言語にコピーします。
※上記画像の場合、EnglishのデータをJapaneseにコピーします。
[カタログ名]:カタログのタイトルを入力します。
バイヤーが閲覧するカタログ画面の他、注文データや各種検索フィルターなどにも使用されます。
※必須項目
[サブタイトル]:カタログのサブタイトルを入力します。
主にカタログ一覧で表示されます。
[概要]:カタログの概要・説明文などを入力します。
カタログ詳細ページに表示されます。
※必須項目
② 「コード」
カタログの固有コードを入力します。
注文一括取り込み機能などで使用されます。
注文一括取り込み機能についてはこちらをご確認ください。
複数の注文を一括作成する(Excel)
③ 「注文締切日」
有効にすると、バイヤーが発注できる期限を設定できます。
カレンダーから日付と日時を選択できます。
注文締切日は、ブラウザに設定されているタイムゾーンに基づいて、日時を設定してください。
例: ブラウザが日本時間の場合は、日本時間でご入力ください。
※必須項目
④ 「在庫オーダーポリシー」
在庫設定が有効の場合に設定できます。
在庫オーダーポリシーを設定します。
「受注生産」、「在庫販売」などから選択します。
※必須項目
対象製品の全SKUで在庫数0の場合「在庫なし」と表示されます。
在庫オーダーポリシーの設定方法についてはこちらをご確認ください。
オーダーポリシーを設定する
⑤ 「公開ステータス」
「オープン」、「限定公開」、「クローズ」から選択します。
※必須項目
[オープン]:カタログを公開し、接続済みバイヤー全員を閲覧可能にするステータスです。
[限定公開]:カタログを公開し、アクセス許可を行った接続済みバイヤーのみ閲覧可能にするステータスです。
※「インスタントオーダーリンク」、「ダイナミックブランドリンク」は例外として、リンクを知っていれば限定公開であってもアクセス可能になります。
[クローズ]:カタログを非公開にするステータスです。
⑥ 「バイヤーの住所情報に必須な項目を選択」
バイヤーの注文時に必須入力にする項目を選択します。
「納品先/請求先」は有効にすることを推奨します。
⑦ 「税抜き価格で表示するバイヤータイプを選択」
税抜き価格で表示するバイヤータイプ(企業/個人)を選択します。
⑧ 「メーカー希望小売価格の表示」
「Yes」にすると、下図の赤枠内のようにバイヤーに表示します。
※「取引条件:掛け率取引」の場合は「No」にしていても上代が表示されます。
⑨ 「注文時にコメントを必須にする」
バイヤーが注文する際のコメント入力を「必須にする(Yes)/しない(No)」を選択できます。
「Yes」にする場合、「コメントガイド」を言語ごとに入力します。
[コメントガイド]:バイヤーに求めるコメントのガイド(説明や質問など)を入力します。
「コピー」にチェックをつけると、プライマリ言語のデータを該当言語にコピーします。
※上記画像の場合、EnglishのデータをJapaneseにコピーします。
※「注文時にコメントを必須にする」を「Yes」にした場合、必須項目
⑩ 「注文コメントタイプ」
バイヤーが注文する際のコメント方法を、「自由入力」、「事前定義」から選択します。
※必須項目
[自由入力]:バイヤーが自由にコメントを入力することができます。
[事前定義]:コメントガイドへの回答にあたる、項目選択肢を作成できます。
「事前定義コメントを追加する」ボタンから項目選択肢の追加を行い、回答用のコメントを入力します。
⑪ 「画像の選択」
WEBカタログのメインビジュアル(ヘッダー)の画像を登録します。
登録がない場合、ノーイメージ画像が挿入されます。
⑫ 「動画」
YouTubeなど外部サイトに掲載している動画、およびアップロードした動画ファイルをカタログ詳細画面に埋め込めます。
[動画リンクを追加]:YouTubeなどの埋め込み用URLをペーストすることで動画を表示できます。
YouTube動画の埋め込み用URLの取得方法についてはこちらをご確認ください。
YouTube動画の設定方法
[動画のファイルの追加]:動画ファイルをDEXTREにアップロードします。
⑬ 「ルックブック」
カタログに表示するルックブックを選択できます。
※「ステータス:公開」となっているルックブックのみ選択できます。
ルックブックの作成方法についてはこちらをご確認ください。
ルックブックを作成、編集する
⑭ 「作成」
①〜⑬の設定が完了したら、「作成」をクリックします。
① 「カタログ」をクリックします。
任意のカタログの② 「カタログに含める製品を編集」をクリックします。
① 「製品検索」
各項目から絞り込んで、カタログに適用する製品を検索できます。
② 「製品を選択する」
カタログに表示する製品を選択します。
チェックした順番に製品が並びます。
一覧に表示されている製品を全て選択する場合は、「全て選択する」または見出し行のチェックボックスをクリックします。
チェックを全て外す場合は、「選択を全て解除する」をクリックします。
③ 「並び替え」
選択した製品が表示されます。
表示されているサムネイルまたは右側の製品一覧をドラッグ&ドロップして、表示順を自由に並び替えられます。
「並び替えオプション」をクリックすると、製品名、またはモデル番号で並び替えます。
④ 「適用」
製品の選択・並び替えが完了したら「適用」をクリックして保存します。
その他の設定の詳しい手順はWEBカタログを作成するをご覧ください。
バイヤーが、WEBカタログに直接アクセスして注文できる発注リンク(URL)です。
取引条件や掛け率など、受注条件を設定できます。「パスコード付き」や「注文ボタン無し」の発注リンクも作成できます。
また、新規バイヤーがインスタントオーダーリンク経由で注文を行った場合、インスタントオーダーリンクの取引条件を付与したバイヤーアカウント(バイヤー組織)が作成され、メーカーアカウント(メーカー組織)と接続されます。
メールやLINE、Zoom、WEBサイトでインスタントオーダーリンクを共有して、製品の提案や新規訴求ができます。
他のリンク型発注の作成方法 : ダイナミックブランドリンク カスタマーオーダーリンク
① 「リンク」をクリックします。
② 「インスタントオーダーリンク」をクリックします。
③ 「新しいリンクの作成」をクリックします。
① 「中国バイヤー専用リンクにする」
「Yes」にすると、中国バイヤー専用のリンクに設定できます。
中国バイヤーからの受注は、この機能を使用してください。
② 「このリンクを閲覧専用にする」
「Yes」にすると、カートボタンを表示しないWEBカタログになります。
③ 「リンク名」
インスタントオーダーリンクの名称を設定します。
バイヤーには表示されないので、社内管理用の名称をつけることができます。
④ 「バイヤータイプ」
「組織/企業」、または「個人」を選択します。
⑤ 「概要」
インスタントオーダーリンクの説明文を入力します。
バイヤーには表示されないので、社内管理用にリンクの目的や用途などのメモを残せます。
⑥ 「カタログ」
このリンクで閲覧させるWEBカタログを選択します。
WEBカタログ名の左側に、ステータス(公開、限定公開、非公開)を表示しています。
⑦ 「パスコード」
「有効」または「無効」を設定します。
「有効」にする場合、パスコードを設定します。
パスコードを入力しないとアクセスできないインスタントオーダーリンクが作成されます。
⑧ 「リンクの公開日」
インスタントオーダーリンクからアクセスするWEBカタログが閲覧可能になる日時を設定します。
カレンダーから日付と日時を選択できます。
⑨ 「リンクの有効期限」
インスタントオーダーリンクからWEBカタログへアクセスできる期限を設定します。
WEBカタログは「注文締切日」を設定できます。
注文締切日を過ぎた場合、アクセスはできますが注文はできません。
注文締切日は「カタログ > カタログ一覧 > 編集」から確認・変更できます。
⑩ 「住所」
バイヤーの注文時に「住所入力欄」を表示するか選択します。
※住所入力欄を非表示にした場合、納品書や請求書を作成する際に、メーカー側で住所欄を設定する必要があります。
⑪ 「言語」
使用する「言語」を選択します。
※カタログの表示言語およびバイヤーとの取引言語に適用されます。
⑫ 「通貨」
使用する「通貨」を選択します。
⑬ 「請求条件」
デポジット(前払金)の「あり」、「なし」を選択します。
[デポジットありの場合]
デポジットの割合を入力します。
(例)デポジット 30% バランス(残金) 70% の場合、「30」と入力します。
「注文内容確認書」発行時に、デポジット率を変更できます。
⑭ 「取引条件」
取引条件と掛け率を設定します。
⑮ 「価格に税を適用」
有効にすると価格表示が「税込」、無効にすると価格表示が「税抜」になります。
※無効にしても、注文データには税設定に基づいて税が適用されます。
税の設定についてはこちらをご確認ください。
税一覧(必須)
⑯ 「取引条件を画面に出力」
画面に表示する場合は「有効」にします。
主に個人向けのリンクは「無効」にすることをおすすめします。
⑰ 「動画」
YouTubeなど外部サイトに掲載している動画、およびアップロードした動画ファイルをカタログに埋め込めます。
[動画リンクを追加]:YouTubeなどの埋め込み用URLをペーストすることで動画を表示できます。
YouTube動画の埋め込み用URLの取得方法についてはこちらをご確認ください。
YouTube動画の設定方法
[動画のファイルの追加]:動画ファイルをDEXTREにアップロードします。
⑱ 「待機画面の背景タイプ」
パスコード入力画面や、期限切れ画面の背景に表示する画像や動画を設定します。
⑲ 「選択可能なルックブック」
表示するルックブックを選択します。複数選択できます。
※「ステータス:公開」となっているルックブックのみ選択できます。
⑳ 「メールアドレス」
問い合わせ先となるメールアドレスを入力します。
㉑ 「電話番号」
問い合わせ先となる電話番号を入力します。
㉒ 「備考」
問い合わせ先の備考を自由入力で設定します。
※改行不可
㉓ 「作成」
①~㉒の設定が完了したら、「作成」をクリックします。
インスタントオーダーリンクを作成します。
リンク一覧の「このリンクをコピー」からインスタントオーダーリンクのURLをコピーできます。
コピーしたリンクをバイヤーに共有して、カタログを閲覧してもらいましょう。
※カタログや製品のセルフチェックにもご使用いただけます。