特定商取引法に基づく表記を設定する

各項目の内容については、消費者庁の「特定商取引法ガイド」に沿った情報を、法令に則り各事業者の実態にあった内容でご入力ください。
各表示事項についての詳細な説明は「通信販売広告について」をご覧ください。
入力内容についてお困りの際は「通信販売広告Q＆A」もご確認ください。

画面左上の「メーカー設定＞メーカー設定を開く」をクリックします。

「特定商取引法に基づく表記」をクリックします。

① 「公開設定」
特定商取引法に基づく表記を公開する：有効にするとバイヤーアプリに特定商取引法に基づく表記ページを公開します。
URLをコピーする：特定商取引法に基づく表記ページのURLをコピーします。

※なお、「特定商取引法に基づく表記」ページは、ページへの訪問者がDEXTREにログインを行っていない状態でも、確認することができます。

② 「プレビュー」
各言語に対応した特定商取引法に基づく表記ページのプレビューを表示します。
※⑯ 「保存」を行って初めてプレビューを確認できます。

③ 「事業者名」
言語ごとに、事業者名を入力します。
「コピー」にチェックマークをつけると、プライマリ言語に入力したテキストからコピーされます。

④ 「運営統括責任者名」
言語ごとに、DEXTREでの取引における運営統括責任者の氏名を入力します。
「コピー」にチェックマークをつけると、プライマリ言語に入力したテキストからコピーされます。

⑤ 「事業所住所」
言語ごとに、事業者の住所を入力します。
プライマリ以外の言語は、「新規住所の入力」か、「プライマリ言語から住所をコピー」を選択します。

⑥ 「事業者の電話番号」
言語ごとに、事業者の電話番号を入力します。
「コピー」にチェックマークをつけると、プライマリ言語に入力したテキストからコピーされます。

⑦ 「事業者のメールアドレス (任意)」
言語ごとに、事業者のメールアドレスを入力します。
「コピー」にチェックマークをつけると、プライマリ言語に入力したテキストからコピーされます。
※任意項目です。

⑧ 「HTMLモードを有効にする」
有効にすると、HTMLタグと属性を使用して説明文を入力できるようになります。

以下のHTMLタグと属性を使用することができます。

HTMLタグ: br, b, strong, em, i, s, div, p, span, table, thead, tbody, tfoot, tr, th, td, ul, ol, li, dl, dt, dd
属性: style(“color”のみ使用できます。)

⑨ 「営業時間」
言語ごとに、営業時間に関する説明を入力します。

「参考テキストで置き換える」をクリックすると、参考テキストを入力欄に挿入します。
※飽くまでも参考テキストですので、ビジネスに沿った内容をご入力ください。