バイヤー編集画面から支払い期限設定ルールを登録できます。
「バイヤーを編集」ページに遷移します。
画面をやや下にスクロールし、「取引条件」セクション内の 支払い期限設定ルール を設定します。
支払い期限設定ルールを登録するには、ボタンを切り替えて「有効」にします。
その上で、下記いずれかのルールを設定します。
支払い期限を請求月からの月数+日指定で期日を指定する:
「締め日が属する月」を請求月(起算月)とし、請求月を基準に「Mヶ月後のN日」を支払い期日として指定します。
例1: 「月末締め翌月末払い」に設定する場合、締め日は「月末」、支払い期限設定ルールは「翌月」と「月末」を指定します。
例2: 「15日締め当月末払い」に設定する場合、締め日は「15」、支払い期限設定ルールは「当月」と「月末」を指定します。
例3: 「請求月の翌々月(2ヶ月後)の20日」に設定する場合、任意の締め日と「翌々月」と「20」を指定します。
支払い期限を請求日からの日数で期日を指定する:
「締め日」を請求日(起算日)とし、請求日を基準に「N日後」を支払い期日として指定します。
例: 請求日から30日後に設定する場合、NETに「30」と入力します。
設定が完了したら、画面を最下部までスクロールし、更新 をクリックします。
更新に成功すると、支払い期限設定ルールが登録されます。