ご利用になるには、事前にカタログコードを設定してください。
「カタログ > 該当カタログの『編集』 > 基本設定 > コード」の項目から登録可能です。
カタログの詳細画面が表示されます。
画面を下にスクロールした「製品一覧」右側の カタログ内製品表示順の一括並び替え をクリックします。
ダウンロードしたXLSXファイルを編集します。
ダウンロード元のカタログに適用済みのカタログ内製品が存在する場合は、製品ごとに1行ずつデータが入力されています。
XLSXファイルの「行番号2」をカタログ内の1番目の製品とし、行の順番通りにカタログ内製品の並び替えを行います。
上図の場合、1番目の製品は「TAROSS007」となり、最後の製品は「TAROSS006」となります。
なお、「カタログ内製品の除外」には対応しておりません。
特定の製品の行を削除した場合、該当の製品は並び替え処理から除外されます。
また、ファイル内にある製品の並び替えを行った上で、アップロード時の設定項目の「一覧内の配置位置」に対応する位置に挿入する形で製品の表示順を入れ替えます。
ファイルの編集が完了したら、DEXTREにアップロードします。
カタログの詳細画面が表示されます。
画面を下にスクロールした「製品一覧」右側の カタログ内製品表示順の一括並び替え をクリックします。
一覧内の配置位置
ファイル内の製品をカタログ一覧内のどの位置に配置するかを指定します。
「一覧の先頭」または「一覧の末尾」のいずれかを選択できます。
ファイルの編集時に「行の削除」を行わなかった場合、特に指定する必要はありません。
今回の説明での取り込み結果は上図となります。
「eyewear01〜02」と「test1」はファイル上で行削除しており、かつアップロード時の設定で「一覧の先頭」を指定していたため、XLSXファイル内の製品がそれらより手前に表示された上で、ファイル通りに並び替えが行われています。
「データ出力」機能や「製品一括取り込み」機能から、製品データのExcelファイル(.xlsx)をダウンロードすることができます。
詳細は下記ページをご覧ください。
「データ出力」機能から、在庫データのExcelファイル(.xlsx)をダウンロードすることができます。
詳細は下記ページをご覧ください。