2階層目:Color
3階層目:Size
「注文内容確認書 作成済」
「注文内容確認書を確定しました」
「取引 > 受注管理」を選択します。
① 「検索」
各項目から絞り込んで、注文を検索できます。
② 「詳細」
任意の注文の「詳細」をクリックします。
「注文内容確認書PDFをダウンロード」をクリックします。
① 「請求先・納品先住所の設定」
当該注文に請求先・納品先住所を「設定済み/未設定」が表示されます。
「未設定」の場合、バイヤー情報はPDFに出力されません。
② 「メーカーの銀行口座」
PDFに記載するメーカーの銀行口座を選択します。
③ 「エージェント表示設定」
エージェントを中継している場合は、「エージェント表示設定」にチェックを付けて設定することが可能です。
※事前にエージェントの作成・バイヤー割り当てを行ってください。
エージェント情報の登録についてはこちらをご確認ください。
エージェント情報を登録する(マニュアル)
④ 「デフォルト設定を使用する」
チェックをつけると、保存済みのデフォルト設定を使用します。
変更が必要な場合は、チェックを外して設定を変更してください。
⑤ 「以下の内容でデフォルト設定を上書き保存する」
チェックをつけると、「デフォルト設定」に保存されているダウンロード設定を、今回のダウンロード設定で上書きします。
次回以降は、今回のダウンロード設定が「デフォルト設定」として使用できるようになります。
⑥ 「PDFレイアウト」
下記3つから選択します。
⑦ 「SKU表示オプション」
「⑥ PDFレイアウト」で「横向き (SKUを1行で出力します。) を選択すると表示されます。
下記2つから選択します。
⑧ 「言語」
PDFの言語を選択します。
⑨ 「最初のページにのみ、取引情報を表示する」
2ページ目以降のヘッダーに取引情報を表示するか選択できます。
省略する場合はチェックを付けます。
⑩ 「PDF上のSKUプロパティ列表示名の上書き設定」
※レイアウトが「横向き」のみ関係する設定です。
チェックマークを付けた場合、例えばSKUプロパティ表示名が「Color」と「Size」ならば、PDF出力時の見出しがそれぞれの表示名で上書きされます。
チェックマークを外した場合、「SKUプロパティ1」、「SKUプロパティ2」と表示されます。
⑪ 「PDFヘッダータイトル」
言語に対応するタイトルが自動挿入されます。
自由入力でカスタマイズすることも可能です。
⑫ 「PDFサブタイトルを表示する」
サブタイトルの表示/非表示を設定できます。
表示する場合、自由入力でサブタイトルを設定できます。
※デフォルトではブランド名が入ります。
反映される箇所は下記左上の赤枠部分になります。
⑬ 「メーカー情報/販売者情報」
[メーカー住所]:メーカーの住所を選択します。
[販売者情報に会社名を表示する]:PDFの販売者情報に会社名を「表示する/表示しない」を設定できます。
⑭ 「ファイル名」
PDFダウンロード時のファイル名の末尾に、任意の文字列をセットできます。
⑮ 「ダウンロード」
①~⑭の設定が完了したら、「ダウンロード」をクリックします。
注文内容確認書PDFをダウンロードします。
このサンプルでは、SKUが3階層の製品を複数列に分けて表示しています。
1階層目:material
2階層目:Color
3階層目:Size
「注文内容確認書を作成して下さい」
「注文内容確認書 作成済」
「注文内容確認書を確定しました」
「注文をカートに差し戻し済み」
「取引 > 受注管理」を選択します。
① 「検索」
各項目から絞り込んで、注文を検索できます。
② 「詳細」
任意の注文の「詳細」をクリックします。
「注文PDFをダウンロード」をクリックします。
① 「請求先・納品先住所の設定」
当該注文に請求先・納品先住所を「設定済み/未設定」が表示されます。
「未設定」の場合、バイヤー情報はPDFに出力されません。
② 「メーカーの銀行口座」
PDFに記載するメーカーの銀行口座を選択します。
③ 「エージェント表示設定」
エージェントを中継している場合は、「エージェント表示設定」にチェックを付けて設定することが可能です。
※事前にエージェントの作成・バイヤー割り当てを行ってください。
エージェント情報の登録についてはこちらをご確認ください。
エージェント情報を登録する(マニュアル)
④ 「デフォルト設定を使用する」
チェックをつけると、保存済みのデフォルト設定を使用します。
変更が必要な場合は、チェックを外して設定を変更してください。
⑤ 「以下の内容でデフォルト設定を上書き保存する」
チェックをつけると、「デフォルト設定」に保存されているダウンロード設定を、今回のダウンロード設定で上書きします。
次回以降は、今回のダウンロード設定が「デフォルト設定」として使用できるようになります。
⑥ 「PDFレイアウト」
下記3つから選択します。
⑦ 「SKU表示オプション」
「⑥ PDFレイアウト」で「横向き (SKUを1行で出力します。) を選択すると表示されます。
下記2つから選択します。
⑧ 「言語」
PDFの言語を選択します。
⑨ 「最初のページにのみ、取引情報を表示する」
2ページ目以降のヘッダーに取引情報を表示するか選択できます。
省略する場合はチェックを付けます。
⑩ 「PDF上のSKUプロパティ列表示名の上書き設定」
※レイアウトが「横向き」のみ関係する設定です。
チェックマークを付けた場合、例えばSKUプロパティ表示名が「Color」と「Size」ならば、PDF出力時の見出しがそれぞれの表示名で上書きされます。
チェックマークを外した場合、「SKUプロパティ1」、「SKUプロパティ2」と表示されます。
⑪ 「PDFヘッダータイトル」
言語に対応するタイトルが自動挿入されます。
自由入力でカスタマイズすることも可能です。
⑫ 「PDFサブタイトルを表示する」
サブタイトルの表示/非表示を設定できます。
表示する場合、自由入力でサブタイトルを設定できます。
※デフォルトではブランド名が入ります。
反映される箇所は下記左上の赤枠部分になります。
⑬ 「メーカー情報/販売者情報」
[メーカー住所]:メーカーの住所を選択します。
[販売者情報に会社名を表示する]:PDFの販売者情報に会社名を「表示する/表示しない」を設定できます。
⑭ 「ファイル名」
PDFダウンロード時のファイル名の末尾に、任意の文字列をセットできます。
⑮ 「ダウンロード」
①~⑭の設定が完了したら、「ダウンロード」をクリックします。
注文内容確認書PDFをダウンロードします。
「注文内容確認書 作成済」
「注文内容確認書を確定しました」
複数の注文を選択して、注文内容確認書PDFを1つのファイルに結合して出力することができます。
受注内容にも依存しますが、最大45件程度を目安にまとめてPDFを生成いただけます。
もし失敗する場合は、選択する受注件数を少なくして再度お試しください。
また、件数にも依存しますが、この処理には5分程度かかる可能性がございます。
「取引 > 受注管理」を選択します。
画面を下にスクロールします。
① 「注文データを複数選択」します。
全ての注文を対象にしたい場合は、「全て選択する」または見出し行のチェックボックスを選択します。
注文内容確認書を未作成の注文や拒否済みの注文も同時選択されますが、③「注文内容確認書PDFをダウンロード」では対象に含まれません。
② 「一括操作」をクリックします。
③ 「注文内容確認書PDFをダウンロード」をクリックします。
① 「請求先・納品先住所の設定」
各バイヤーの注文の請求先・納品先住所を「設定済み/未設定」が表示されます。
「未設定」の場合、バイヤー情報はPDFに出力されません。
② 「メーカーの銀行口座」
各バイヤーのPDFに記載するメーカーの銀行口座を選択します。
見出し行のドロップダウンリストから選択し、「全適用する」をクリックすると、全バイヤーに銀行口座を適用します。
③ 「エージェント表示設定」
エージェントを中継している場合は、「エージェント表示設定」にチェックを付けて設定することが可能です。
※事前にエージェントの作成・バイヤー割り当てを行ってください。
エージェント情報の登録についてはこちらをご確認ください。
エージェント情報を登録する(マニュアル)
④ 「デフォルト設定を使用する」
チェックをつけると、保存済みのデフォルト設定を使用します。
変更が必要な場合は、チェックを外して設定を変更してください。
⑤ 「以下の内容でデフォルト設定を上書き保存する」
チェックをつけると、「デフォルト設定」に保存されているダウンロード設定を、今回のダウンロード設定で上書きします。
次回以降は、今回のダウンロード設定が「デフォルト設定」として使用できるようになります。
⑥ 「PDFレイアウト」
下記3つから選択します。
⑦ 「SKU表示オプション」
「⑥ PDFレイアウト」で「横向き (SKUを1行で出力します。) を選択すると表示されます。
下記2つから選択します。
⑧ 「言語」
PDFの言語を選択します。
⑨ 「最初のページにのみ、取引情報を表示する」
2ページ目以降のヘッダーに取引情報を表示するか選択できます。
省略する場合はチェックを付けます。
⑩ 「PDF上のSKUプロパティ列表示名の上書き設定」
※レイアウトが「横向き」のみ関係する設定です。
チェックマークを付けた場合、例えばSKUプロパティ表示名が「Color」と「Size」ならば、PDF出力時の見出しがそれぞれの表示名で上書きされます。
チェックマークを外した場合、「SKUプロパティ1」、「SKUプロパティ2」と表示されます。
⑪ 「PDFヘッダータイトル」
言語に対応するタイトルが自動挿入されます。
自由入力でカスタマイズすることも可能です。
⑫ 「PDFサブタイトルを表示する」
サブタイトルの表示/非表示を設定できます。
表示する場合、自由入力でサブタイトルを設定できます。
※デフォルトではブランド名が入ります。
反映される箇所は下記左上の赤枠部分になります。
⑬ 「メーカー情報/販売者情報」
[メーカー住所]:メーカーの住所を選択します。
[販売者情報に会社名を表示する]:PDFの販売者情報に会社名を「表示する/表示しない」を設定できます。
⑭ 「ファイル名」
PDFダウンロード時のファイル名の末尾に、任意の文字列をセットできます。
⑮ 「ダウンロード」
①~⑭の設定が完了したら、「ダウンロード」をクリックします。
注文内容確認書PDFをダウンロードします。
「注文内容確認書を作成して下さい」
「注文内容確認書 作成済」
「注文内容確認書を確定しました」
「注文をカートに差し戻し済み」
複数の注文を選択して、注文PDFを1つのファイルに結合して出力することができます。
受注内容にも依存しますが、最大45件程度を目安にまとめてPDFを生成いただけます。
もし失敗する場合は、選択する受注件数を少なくして再度お試しください。
また、件数にも依存しますが、この処理には5分程度かかる可能性がございます。
※「注文PDF」とは、「オリジナルオーダー」の注文内容を出力したデータです。
「取引 > 受注管理」を選択します。
画面を下にスクロールします。
① 「注文データを複数選択」します。
全ての注文を対象にしたい場合は、「全て選択する」または見出し行のチェックボックスを選択します。
拒否済みの注文も同時選択されますが、③「注文PDFをダウンロード」では対象に含まれません。
② 「一括操作」をクリックします。
③ 「注文PDFをダウンロード」をクリックします。
① 「請求先・納品先住所の設定」
各バイヤーの注文の請求先・納品先住所を「設定済み/未設定」が表示されます。
「未設定」の場合、バイヤー情報はPDFに出力されません。
② 「メーカーの銀行口座」
各バイヤーのPDFに記載するメーカーの銀行口座を選択します。
見出し行のドロップダウンリストから選択し、「全適用する」をクリックすると、全バイヤーに銀行口座を適用します。
③ 「エージェント表示設定」
エージェントを中継している場合は、「エージェント表示設定」にチェックを付けて設定することが可能です。
※事前にエージェントの作成・バイヤー割り当てを行ってください。
エージェント情報の登録についてはこちらをご確認ください。
エージェント情報を登録する(マニュアル)
④ 「デフォルト設定を使用する」
チェックをつけると、保存済みのデフォルト設定を使用します。
変更が必要な場合は、チェックを外して設定を変更してください。
⑤ 「以下の内容でデフォルト設定を上書き保存する」
チェックをつけると、「デフォルト設定」に保存されているダウンロード設定を、今回のダウンロード設定で上書きします。
次回以降は、今回のダウンロード設定が「デフォルト設定」として使用できるようになります。
⑥ 「PDFレイアウト」
下記3つから選択します。
⑦ 「SKU表示オプション」
「⑥ PDFレイアウト」で「横向き (SKUを1行で出力します。) を選択すると表示されます。
下記2つから選択します。
⑧ 「言語」
PDFの言語を選択します。
⑨ 「最初のページにのみ、取引情報を表示する」
2ページ目以降のヘッダーに取引情報を表示するか選択できます。
省略する場合はチェックを付けます。
⑩ 「PDF上のSKUプロパティ列表示名の上書き設定」
※レイアウトが「横向き」のみ関係する設定です。
チェックマークを付けた場合、例えばSKUプロパティ表示名が「Color」と「Size」ならば、PDF出力時の見出しがそれぞれの表示名で上書きされます。
チェックマークを外した場合、「SKUプロパティ1」、「SKUプロパティ2」と表示されます。
⑪ 「PDFヘッダータイトル」
言語に対応するタイトルが自動挿入されます。
自由入力でカスタマイズすることも可能です。
⑫ 「PDFサブタイトルを表示する」
サブタイトルの表示/非表示を設定できます。
表示する場合、自由入力でサブタイトルを設定できます。
※デフォルトではブランド名が入ります。
反映される箇所は下記左上の赤枠部分になります。
⑬ 「メーカー情報/販売者情報」
[メーカー住所]:メーカーの住所を選択します。
[販売者情報に会社名を表示する]:PDFの販売者情報に会社名を「表示する/表示しない」を設定できます。
⑭ 「ファイル名」
PDFダウンロード時のファイル名の末尾に、任意の文字列をセットできます。
⑮ 「ダウンロード」
①~⑭の設定が完了したら、「ダウンロード」をクリックします。
注文内容確認書PDFをダウンロードします。