オフラインバイヤーを作成する(個別)

① 「バイヤー」をクリックします。

② 「オフラインバイヤーの作成」をクリックします。

① 「取引言語」
取引言語を選択します。
※必須項目

② 「このバイヤーの国」
バイヤーの所在国を選択します。
※必須項目

③ 「バイヤータイプ」
「企業」または「個人」を選択します。
※必須項目

④ 「固有コード」
任意の値を入力して、バイヤーの固有コードを設定できます。
未入力の場合、作成時に自動生成されます。
※DEXTREの各一括処理機能で使用する識別子になります。

➄ 「取引先コード」
任意の値を入力して、バイヤーの取引先コードを設定できます。
会計ソフトなどのコードがあればご入力ください。
※固有コードと重複する値を登録することも可能です。

⑥ 「企業/組織名」
企業名または組織名を入力します。
※バイヤータイプ「個人」の場合は設定項目が表示されません。

⑦ 「代表者名/氏名」
バイヤータイプ「企業」：代表者名を入力します。
バイヤータイプ「個人」：氏名を入力します。

⑧ 「電話番号」
電話番号を入力します。

⑨ 「メールアドレス」
メールアドレスを入力します。

⑩ 「納税識別番号 (VATや税務関連のID、登録番号など)」
バイヤーの納税識別番号を入力します。

⑪ 「ログイン Eメール (カスタムオーダーリンク)」
カスタマーオーダーリンクのログイン用メールアドレスを入力します。
「➄ メールアドレス」入力時に自動挿入されます。

⑫ 「ログインパスワード」
カスタマーオーダーリンクのログイン用パスワードを入力します。
このパスワードの登録が無いと、オフラインバイヤーはカスタマーオーダーリンクにアクセスすることができません。

⑬ 「請求先住所を登録する」
有効にすると、請求先となる住所情報を登録できます。
複数登録したい場合は、下部の「追加」ボタンを押して入力欄を追加してください。
※デフォルトに設定した請求先住所は、新規請求書の作成時に利用されます。

⑭ 「納品先住所を登録する」
有効にすると、納品先となる住所情報を登録できます。
複数登録したい場合は、下部の「追加」ボタンを押して入力欄を追加してください。
※デフォルトに設定した納品先住所は、新規納品書の作成時に利用されます。

⑮ 「フォワーダー/クーリエを追加する」
フォワーダーまたはクーリエの情報を登録できます。

⑯ 「取引言語」
「① 取引言語」で設定した言語が表示されます。

⑰ 「通貨」
取引通貨を選択します。

⑱ 「請求条件」
デポジット「なし/あり」を選択します。
「デポジットあり」の場合、デポジット率を2桁の数字で入力します。

※例：デポジット率「30%」の場合、「30」と入力

⑲ 「取引条件」
取引条件を選択します。
条件に応じて、「掛け率」や「割引率」を2桁の数字で入力します。

※例：掛け率「60%」の場合、「60」と入力

⑳ 「取引条件 (販売代理・パートナー在庫販売)」
パートナー在庫(委託販売)機能を利用する場合は有効にしてください。
委託販売用の取引条件を設定できます。

㉑ 「デフォルトの売り手負担銀行振込手数料」
バイヤーからの入金の際に、メーカー側で負担する定額の振込手数料があれば設定できます。

㉒ 「デフォルトのメーカー銀行口座」
バイヤーの振込先となるメーカー銀行口座を登録できます。

㉓ 「デフォルトの支払い条件」
請求書などに記載する支払い条件を自由入力できます。

㉔ 「納品先コード」
納品先コードを入力できます。
Excelでのデータ出力などの対象になります。

㉕ 「バイヤー用カスタム属性」
事前設定したカスタム属性を登録し、データを入力できます。

㉖ 「作成」
①～㉕の設定が完了したら、「作成」をクリックします。
オフラインバイヤーを登録します。