受注データを元に作成する請求書
作成した請求書は、バイヤーへメール送信できます。
また、請求書PDFをダウンロードして、メールやチャットツールなどで共有できます。
受注データから請求書を作成します。
「取引 > 受注管理」を選択します。
① 「詳細」
請求書を作成する注文を選んで「詳細」をクリックします。
注文内容確認書のステータスが「作成済み」「承認済」「確定」の注文から選択します。
「請求書を直接作成する」をクリックします。
注文内容確認書のステータスが「作成済み」「承認済」「確定」になってからボタンが表示されます。
① 「請求先住所」
請求先住所を選択、変更します。
② 「メーカーの銀行口座」
入金先の銀行口座を選択します。
③ 「請求書No.」
自動生成されますが、メーカーで管理するルールがあれば変更してください。
④ 「発行日」
デフォルトでは有効になっています。
PDF出力した際などに印字されます。
不要な場合は無効にしてください。
⑤ 「請求割合」
通常の請求書の場合
全額請求は「100%」に設定します。伝票の種類は「一般」。
デポジット請求書の場合
デポジット(前払金)がある場合、デポジット率を入力します。伝票の種類は「デポジット」。
(入力例)
デポジット率30%の場合は、「30%」
⑥ 「支払い条件名」
支払い条件を入力します。
(入力例)
This order will be confirmed when a 30% deposit is paid.
⑦ 「支払い期限」
支払い期限(請求日)の年月日を入力します。カレンダーから選択できます。
⑧ 「売り手負担銀行振込手数料」
バイヤーから入金時の振込手数料がメーカー負担の場合に設定できます。
⑨ 「PDFに記載するコメント」
PDFの最終ページに記載するテキストを入力します。
文字数の制限はありません。
(入力例)
Have to be paid as soon as it received invoice.
PAYMENT TERM MATERIAL
30% deposit needs to be paid after order confirmation.
70% balance payment before delivery Have to be paid as soon as it received invoice.
METHOD OF PAYMENT: BANK / WIRE TRANSFER BANK / WIRE TRANSFER PAYMENT DETAILS
Account with bank: THE OOOOO BANK LTD.,
Branch name : OOOO BRANCH
Branch address : ooo Building, 0-0-0, abc-cho, abc-ku, Osaka
Bank swift code: CHZZZZZ
Account Number :00o-00-0000000
Account Name : Oned Technologies
THE EXPORTER OF THE PRODUCTS COVERED BY THIS DOCUMENT DECLARES THAT,THESE PRODUCTS ARE OF JAPAN ORIGIN
⑩ 「PDFに記載するコメント(文字数制限あり)」
PDFの各ページに記載するテキストを入力します。
100文字まで入力できます。
⑪ 「備考」
社内メモを入力します。PDFに記載されません。
⑫ 「送料」
送料を追加します。追加する場合、送料の情報を入力します。
⑬ 「他の費用」
代引き手数料や修理代など送料以外の費用を追加します。追加する場合、追加費用の情報を入力します。
⑭ 「作成」
①~⑬の設定が完了したら「作成」をクリックします。
請求書を作成します。
納品書から請求書を作成します。
「取引 > 請求管理」をクリックします。
「請求書作成」をクリックします。
① 「バイヤー検索」
請求書を作成するバイヤーを検索して絞り込めます。
② 「バイヤー」
請求書を作成するバイヤーを選択します。
③ 「データソースタイプ」
「納品書」を選択します。
④ 「納品書の検索」
請求書に紐付ける納品書検索して絞り込めます。
⑤ 「納品書の選択」
請求書に紐付ける納品書にチェックを入れます。(複数選択可)
複数選択する場合、すでに選択済みの納品書と異なる通貨の納品書は選択できません。
⑥ 「アイテムを追加」
請求書に追加するカスタムアイテム(DEXTREに登録のない製品など)を追加します。
追加する場合、アイテムの情報、注文数量を入力します。
⑦ 「送料」
送料を追加します。
追加する場合、送料の情報を入力します。
⑧ 「他の費用」
代引き手数料や修理代など送料以外の費用を追加します。
追加する場合、追加費用の情報を入力します。
⑨ 「返品伝票の検索」
適用する返品伝票がある場合、検索して絞り込めます。
⑩ 「返品伝票の選択」
適用する返品伝票がある場合、選択して請求書に合算できます。
⑪ 「クレジットノートの検索」
適用するクレジットノートがある場合、検索して絞り込めます。
⑫ 「クレジットノートの選択」
適用するクレジットノートがある場合、選択して請求書に合算できます。
※選択されている納品書と異なる通貨のクレジットノートは選択できません。
⑬ 「請求先住所」
請求先住所を選択します。
⑭ 「メーカーの銀行口座」
入金先の銀行口座を選択します。
⑮ 「請求書No.」
自動生成されますが、メーカーで管理するルールがあれば変更してください。
⑯ 「発行日」
デフォルトでは有効になっています。
PDF出力した際などに印字されます。
不要な場合は無効にしてください。
⑰ 「請求割合」
全額請求する場合、請求割合を「100%」に設定します。(伝票の種類は「一般」で固定になります。)
デポジット(前払金)がある場合、請求割合にデポジット率を入力します。
伝票の種類を「デポジット」にすることで、デポジット請求書を作成できます。
(入力例)
デポジット率30%のデポジット請求書の場合は、請求割合:「30%」・伝票の種類:「デポジット」。
⑱ 「売り手負担銀行振込手数料」
バイヤーから入金時の振込手数料がメーカー負担の場合に設定できます。
⑲ 「支払い条件名」
支払い条件を入力します。
(入力例)
We will ship the goods once we confirm payment.
⑳ 「支払い期限」
支払い期限(請求日)の年月日を入力します。カレンダーから選択できます。
㉑ 「請求残高」
利用可能な請求残高がある場合、設定します。
㉒ 「備考」
社内メモを入力します。PDFに記載されません。
㉓ 「PDFに記載するコメント」
PDFの最終ページに記載するテキストを入力します。
文字数の制限はありません。
(入力例)
Have to be paid as soon as it received invoice.
PAYMENT TERM MATERIAL
30% deposit needs to be paid after order confirmation.
70% balance payment before delivery Have to be paid as soon as it received invoice.
METHOD OF PAYMENT: BANK / WIRE TRANSFER BANK / WIRE TRANSFER PAYMENT DETAILS
Account with bank: THE OOOOO BANK LTD.,
Branch name : OOOO BRANCH
Branch address : ooo Building, 0-0-0, abc-cho, abc-ku, Osaka
Bank swift code: CHZZZZZ
Account Number :00o-00-0000000
Account Name : Oned Technologies
THE EXPORTER OF THE PRODUCTS COVERED BY THIS DOCUMENT DECLARES THAT,THESE PRODUCTS ARE OF JAPAN ORIGIN
㉔ 「PDFに記載するコメント(文字数制限あり)」
PDFの各ページに記載するテキストを入力します。
100文字まで入力できます。
㉕ 「作成」
①~㉔の設定が完了したら、内訳と総請求金額を確認して「作成」をクリックします。
デポジット請求書に基づいて請求書を作成します。
「取引 > 請求管理」をクリックします。
「請求書作成」をクリックします。
① 「バイヤー検索」
請求書を作成するバイヤーを検索して絞り込めます。
② 「バイヤー」
請求書を作成するバイヤーを選択します。
③ 「データソースタイプ」
「デポジット請求書」を選択します。
④ 「請求書の検索」
バランス請求書に紐付けるデポジット請求書を検索して絞り込めます。
請求残高が残っているデポジット請求書のみ選択できます。
⑤ 「請求書の選択」
バランス請求書に紐付けるデポジット請求書にチェックを入れます。(複数選択可)
⑥ 「アイテムを追加」
請求書に追加するカスタムアイテム(DEXTREに登録のない製品など)を追加します。
追加する場合、アイテムの情報、注文数量を入力します。
⑦ 「送料」
送料を追加します。
追加する場合、送料の情報を入力します。
⑧ 「他の費用」
代引き手数料や修理代など送料以外の費用を追加します。
追加する場合、追加費用の情報を入力します。
⑨ 「返品伝票の検索」
適用する返品伝票がある場合、検索して絞り込めます。
⑩ 「返品伝票の選択」
適用する返品伝票がある場合、選択して請求書に合算できます。
⑪ 「クレジットノートの検索」
適用するクレジットノートがある場合、検索して絞り込めます。
⑫ 「クレジットノートの選択」
適用するクレジットノートがある場合、選択して請求書に合算できます。
※選択されている納品書と異なる通貨のクレジットノートは選択できません。
⑬ 「請求先住所」
請求先住所を選択します。
⑭ 「メーカーの銀行口座」
入金先の銀行口座を選択します。
⑮ 「請求書No.」
自動生成されますが、メーカーで管理するルールがあれば変更してください。
⑯ 「発行日」
デフォルトでは有効になっています。
PDF出力した際などに印字されます。
不要な場合は無効にしてください。
⑰ 「請求割合」
請求書の請求割合を設定できます。
初期値は選択されたデポジット請求書に応じて、自動で未請求の請求割合が入力されます。
画像では請求割合50%が自動入力されています。
伝票の種類を「バランス」に選択することで、バランス請求書を作成できます。
※未請求の割合分を全て請求する場合は、「バランス」で固定されます。
⑱ 「売り手負担銀行振込手数料」
バイヤーから入金時の振込手数料がメーカー負担の場合に設定できます。
⑲ 「支払い条件名」
支払い条件を入力します。
(入力例)
We will ship the goods once we confirm payment.
⑳ 「支払い期限」
支払い期限(請求日)の年月日を入力します。カレンダーから選択できます。
㉑ 「請求残高」
利用可能な請求残高がある場合、設定します。
㉒ 「備考」
社内メモを入力します。PDFに記載されません。
㉓ 「PDFに記載するコメント」
PDFの最終ページに記載するテキストを入力します。
文字数の制限はありません。
(入力例)
Have to be paid as soon as it received invoice.
PAYMENT TERM MATERIAL
30% deposit needs to be paid after order confirmation.
70% balance payment before delivery Have to be paid as soon as it received invoice.
METHOD OF PAYMENT: BANK / WIRE TRANSFER BANK / WIRE TRANSFER PAYMENT DETAILS
Account with bank: THE OOOOO BANK LTD.,
Branch name : OOOO BRANCH
Branch address : ooo Building, 0-0-0, abc-cho, abc-ku, Osaka
Bank swift code: CHZZZZZ
Account Number :00o-00-0000000
Account Name : Oned Technologies
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㉔ 「PDFに記載するコメント(文字数制限あり)」
PDFの各ページに記載するテキストを入力します。
100文字まで入力できます。
㉕ 「作成」
①~㉔の設定が完了したら、内訳と総請求金額を確認して「作成」をクリックします。
請求割合を任意に設定するバランス(残高)請求書を作成します。
「取引 > 請求管理」をクリックします。
「請求書作成」をクリックします。
① 「バイヤー検索」
請求書を作成するバイヤーを検索して絞り込めます。
② 「バイヤー」
請求書を作成するバイヤーを選択します。
③ 「データソースタイプ」
「納品書」を選択します。
④ 「納品書の検索」
請求書に紐付ける納品書検索して絞り込めます。
⑤ 「納品書の選択」
請求書に紐付ける納品書にチェックを入れます。(複数選択可)
複数選択する場合、すでに選択済みの納品書と異なる通貨の納品書は選択できません。
⑥ 「アイテムを追加」
請求書に追加するカスタムアイテム(DEXTREに登録のない製品など)を追加します。
追加する場合、アイテムの情報、注文数量を入力します。
⑦ 「送料」
送料を追加します。
追加する場合、送料の情報を入力します。
⑧ 「他の費用」
代引き手数料や修理代など送料以外の費用を追加します。
追加する場合、追加費用の情報を入力します。
⑨ 「返品伝票の検索」
適用する返品伝票がある場合、検索して絞り込めます。
⑩ 「返品伝票の選択」
適用する返品伝票がある場合、選択して請求書に合算できます。
⑪ 「クレジットノートの検索」
適用するクレジットノートがある場合、検索して絞り込めます。
⑫ 「クレジットノートの選択」
適用するクレジットノートがある場合、選択して請求書に合算できます。
※選択されている納品書と異なる通貨のクレジットノートは選択できません。
⑬ 「請求先住所」
請求先住所を選択します。
⑭ 「メーカーの銀行口座」
入金先の銀行口座を選択します。
⑮ 「請求書No.」
自動生成されますが、メーカーで管理するルールがあれば変更してください。
⑯ 「発行日」
デフォルトでは有効になっています。
PDF出力した際などに印字されます。
不要な場合は無効にしてください。
⑰ 「請求割合」
請求書の請求割合を設定できます。
請求割合を入力して、「伝票の種類」を「バランス」に設定します。
⑱ 「売り手負担銀行振込手数料」
バイヤーから入金時の振込手数料がメーカー負担の場合に設定できます。
⑲ 「支払い条件名」
支払い条件を入力します。
(入力例)
We will ship the goods once we confirm payment.
⑳ 「支払い期限」
支払い期限(請求日)の年月日を入力します。カレンダーから選択できます。
㉑ 「請求残高」
利用可能な請求残高がある場合、設定します。
㉒ 「備考」
社内メモを入力します。PDFに記載されません。
㉓ 「PDFに記載するコメント」
PDFの最終ページに記載するテキストを入力します。
文字数の制限はありません。
(入力例)
Have to be paid as soon as it received invoice.
PAYMENT TERM MATERIAL
30% deposit needs to be paid after order confirmation.
70% balance payment before delivery Have to be paid as soon as it received invoice.
METHOD OF PAYMENT: BANK / WIRE TRANSFER BANK / WIRE TRANSFER PAYMENT DETAILS
Account with bank: THE OOOOO BANK LTD.,
Branch name : OOOO BRANCH
Branch address : ooo Building, 0-0-0, abc-cho, abc-ku, Osaka
Bank swift code: CHZZZZZ
Account Number :00o-00-0000000
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㉔ 「PDFに記載するコメント(文字数制限あり)」
PDFの各ページに記載するテキストを入力します。
100文字まで入力できます。
㉕ 「作成」
①~㉔の設定が完了したら、内訳と総請求金額を確認して「作成」をクリックします。
上記、2点を設定します。
委任先バイヤーの請求をまとめて、統括バイヤーが1つの請求先に「グループ請求書」を作成します。
① 「バイヤー」をクリックします。
② 「取引可能バイヤー一覧」をクリックします。
※デフォルトで選択されています。
③ 「グループ請求統括バイヤーを設定する」をクリックします。
① 「バイヤーを絞り込む」
適用するグループ請求統括バイヤーを各項目から絞り込めます。
② 「バイヤーを選択」
適用するグループ請求統括バイヤーを選択します。
※複数選択可
③ 「適用」
バイヤーの選択が完了したら、「適用」をクリックします。
グループ請求統括バイヤーが設定されます。
① 「バイヤー」をクリックします。
② 「取引可能バイヤー一覧」をクリックします。
※デフォルトで選択されています。
③ 「グループ請求の委任先を設定する」をクリックします。
① 「バイヤー検索」
適用するグループ請求統括バイヤーを各項目から検索できます。
② 「グループ請求の委任先を設定する」
委任先を設定するバイヤー左側のプルダウンから、親となるグループ請求統括バイヤーを選択します。
③ 「適用」
バイヤーの選択が完了したら、「適用」をクリックします。
グループ請求委任先バイヤーが設定されます。
納品書から請求書を作成します。
複数のバイヤー(グループ請求委任先バイヤー)の納品書を合算して、指定したバイヤー(グループ請求統括バイヤー)へ請求書を作成します。
「取引 > 請求管理」をクリックします。
「グループ請求書の作成」をクリックします。
① 「バイヤー検索」
請求書を作成するバイヤーを検索して絞り込めます。
② 「バイヤー」
請求書を作成するバイヤーを選択します。
③ 「データソースタイプ」
「納品書」を選択します。
④ 「納品書の検索」
請求書に紐付ける納品書検索して絞り込めます。
⑤ 「納品書の選択」
請求書に紐付ける納品書にチェックを入れます。(複数選択可)
複数選択する場合、すでに選択済みの納品書と異なる通貨の納品書は選択できません。
⑥ 「アイテムを追加」
請求書に追加するカスタムアイテム(DEXTREに登録のない製品など)を追加します。
追加する場合、アイテムの情報、注文数量を入力します。
⑦ 「送料」
送料を追加します。
追加する場合、送料の情報を入力します。
⑧ 「他の費用」
代引き手数料や修理代など送料以外の費用を追加します。
追加する場合、追加費用の情報を入力します。
⑨ 「返品伝票の検索」
適用する返品伝票がある場合、検索して絞り込めます。
⑩ 「返品伝票の選択」
適用する返品伝票がある場合、選択して請求書に合算できます。
⑪ 「クレジットノートの検索」
適用するクレジットノートがある場合、検索して絞り込めます。
⑫ 「クレジットノートの選択」
適用するクレジットノートがある場合、選択して請求書に合算できます。
※選択されている納品書と異なる通貨のクレジットノートは選択できません。
⑬ 「請求先住所」
請求先住所を選択します。
⑭ 「メーカーの銀行口座」
入金先の銀行口座を選択します。
⑮ 「請求書No.」
自動生成されますが、メーカーで管理するルールがあれば変更してください。
⑯ 「発行日」
デフォルトでは有効になっています。
PDF出力した際などに印字されます。
不要な場合は無効にしてください。
⑰ 「請求割合」
全額請求する場合、請求割合を「100%」に設定します。(伝票の種類は「一般」で固定になります。)
デポジット(前払金)がある場合、請求割合にデポジット率を入力します。
伝票の種類を「デポジット」にすることで、デポジット請求書を作成できます。
(入力例)
デポジット率30%のデポジット請求書の場合は、請求割合:「30%」・伝票の種類:「デポジット」。
⑱ 「売り手負担銀行振込手数料」
バイヤーから入金時の振込手数料がメーカー負担の場合に設定できます。
⑲ 「支払い条件名」
支払い条件を入力します。
(入力例)
We will ship the goods once we confirm payment.
⑳ 「支払い期限」
支払い期限(請求日)の年月日を入力します。カレンダーから選択できます。
㉑ 「請求残高」
利用可能な請求残高がある場合、設定します。
㉒ 「備考」
社内メモを入力します。PDFに記載されません。
㉓ 「PDFに記載するコメント」
PDFの最終ページに記載するテキストを入力します。
文字数の制限はありません。
(入力例)
Have to be paid as soon as it received invoice.
PAYMENT TERM MATERIAL
30% deposit needs to be paid after order confirmation.
70% balance payment before delivery Have to be paid as soon as it received invoice.
METHOD OF PAYMENT: BANK / WIRE TRANSFER BANK / WIRE TRANSFER PAYMENT DETAILS
Account with bank: THE OOOOO BANK LTD.,
Branch name : OOOO BRANCH
Branch address : ooo Building, 0-0-0, abc-cho, abc-ku, Osaka
Bank swift code: CHZZZZZ
Account Number :00o-00-0000000
Account Name : Oned Technologies
THE EXPORTER OF THE PRODUCTS COVERED BY THIS DOCUMENT DECLARES THAT,THESE PRODUCTS ARE OF JAPAN ORIGIN
㉔ 「PDFに記載するコメント(文字数制限あり)」
PDFの各ページに記載するテキストを入力します。
100文字まで入力できます。
㉕ 「作成」
①~㉔の設定が完了したら、内訳と総請求金額を確認して「作成」をクリックします。
バイヤー、製品、請求条件などを自由に設定する新規の請求書を作成します。
「取引 > 請求管理」をクリックします。
「請求書作成」をクリックします。
① 「バイヤー検索」
請求書を作成するバイヤーを検索して絞り込めます。
② 「バイヤー」
請求書を作成するバイヤーを選択します。
③ 「データソースタイプ」
「納品書」を選択します。
④ 「通貨」
通貨を選択します。
⑤ 「取引条件」
取引条件と掛け率を設定します。
⑥ 「デポジット条件」
デポジット条件のあり、なしを選択できます。
⑦ 「アイテムを追加」
請求書に追加するカスタムアイテム(DEXTREに登録のない製品など)を追加します。
追加する場合、アイテムの情報、注文数量を入力します。
⑧ 「追加したアイテムの注文数量」
⑦で選択した製品のSKUごとの注文数量・価格を設定します。
⑨ 「カスタムアイテムを追加」
請求書に追加するカスタムアイテム(DEXTREに登録のない製品など)を追加します。
⑩ 「追加したカスタムアイテムの内容」
追加したカスタムアイテムの情報、注文数量を入力します。
③④で選択された通貨は適用されますが、取引条件は適用されません。
⑪ 「送料」
送料を追加します。
追加する場合、送料の情報を入力します。
⑫ 「他の費用」
代引き手数料や修理代など送料以外の費用を追加します。
追加する場合、追加費用の情報を入力します。
⑬ 「返品伝票の検索」
適用する返品伝票がある場合、検索して絞り込めます。
⑭ 「返品伝票の選択」
適用する返品伝票がある場合、選択して請求書に合算できます。
⑮ 「クレジットノートの検索」
適用するクレジットノートがある場合、検索して絞り込めます。
⑯ 「クレジットノートの選択」
適用するクレジットノートがある場合、選択して請求書に合算できます。
※選択されている納品書と異なる通貨のクレジットノートは選択できません。
⑰ 「請求先住所」
請求先住所を選択します。
⑱ 「メーカーの銀行口座」
入金先の銀行口座を選択します。
⑲ 「請求書No.」
自動生成されますが、メーカーで管理するルールがあれば変更してください。
⑳ 「発行日」
デフォルトでは有効になっています。
PDF出力した際などに印字されます。
不要な場合は無効にしてください。
㉑ 「請求割合」
全額請求する場合、請求割合を「100%」に設定します。(伝票の種類は「一般」で固定になります。)
デポジット(前払金)がある場合、請求割合にデポジット率を入力します。
伝票の種類を「デポジット」にすることで、デポジット請求書を作成できます。
(入力例)
デポジット率30%のデポジット請求書の場合は、請求割合:「30%」・伝票の種類:「デポジット」。
㉒ 「売り手負担銀行振込手数料」
バイヤーから入金時の振込手数料がメーカー負担の場合に設定できます。
㉓ 「支払い条件名」
支払い条件を入力します。
(入力例)
We will ship the goods once we confirm payment.
㉔ 「支払い期限」
支払い期限(請求日)の年月日を入力します。カレンダーから選択できます。
㉕ 「請求残高」
利用可能な請求残高がある場合、設定します。
㉖ 「備考」
社内メモを入力します。PDFに記載されません。
㉗ 「PDFに記載するコメント」
PDFの最終ページに記載するテキストを入力します。
文字数の制限はありません。
(入力例)
Have to be paid as soon as it received invoice.
PAYMENT TERM MATERIAL
30% deposit needs to be paid after order confirmation.
70% balance payment before delivery Have to be paid as soon as it received invoice.
METHOD OF PAYMENT: BANK / WIRE TRANSFER BANK / WIRE TRANSFER PAYMENT DETAILS
Account with bank: THE OOOOO BANK LTD.,
Branch name : OOOO BRANCH
Branch address : ooo Building, 0-0-0, abc-cho, abc-ku, Osaka
Bank swift code: CHZZZZZ
Account Number :00o-00-0000000
Account Name : Oned Technologies
THE EXPORTER OF THE PRODUCTS COVERED BY THIS DOCUMENT DECLARES THAT,THESE PRODUCTS ARE OF JAPAN ORIGIN
㉘ 「PDFに記載するコメント(文字数制限あり)」
PDFの各ページに記載するテキストを入力します。
100文字まで入力できます。
㉙ 「作成」
①~㉔の設定が完了したら、内訳と総請求金額を確認して「作成」をクリックします。
「オリジナル請求書」を複製できます。
他の請求書は複製できません。ご注意ください。
「取引 > 請求管理」をクリックします。
① 「複製」
複製するオリジナル請求書を選んで「複製」をクリックします。
① 複製する項目を選択します。
② 「複製」
「複製」をクリックします。
納品日などから納品書を絞り込み、納品先、取引先に基づいて一括で請求書を作成します。
(例)
末締め翌月末払いで絞り込み、一括で請求書を作成する
例えば、請求書の一括作成でBuyerA、BuyerB、BuyerCのどれかの納品書が含まれている場合、一括作成の請求書はグループ請求統括バイヤー宛てになります。この場合、BuyerA宛てになります。
「取引 > 請求管理」をクリックします。
① 「納品書から請求書一括作成」をクリックします。
① 「納品書を検索」
一括作成の請求書に紐付ける納品書を、バイヤー、または納品書の条件で絞り込めます。
絞り込んだ納品書を②の一覧で表示します。
一括作成の請求書の対象にしたい納品書を選択します。
(絞り込み例)
「締め日」で絞り込む場合、バイヤーカスタム属性に「締め日」を作り、締め日を登録すると、「締め日」で納品書を絞り込むことができます。
バイヤーのカスタム属性の設定
② 「納品書を選択する」
チェックボックスにチェックをつけて、請求書に紐付ける納品書を選択します。
表見出しのチェックボックスにチェックをつけると、納品書一覧で現在表示している納品書を全て選択します。
「全て選択する」をクリックすると、検索で絞り込まれた納品書を全て選択します。
① 「発行日」
任意の日付で発行日を登録できます。
「全適用する」をクリックすると、まとめて発行日を設定します。
② 「請求割合」
任意の数字で請求割合を設定できます。
③ 「支払期限」
支払い期限(請求日)の年月日を入力します。カレンダーから選択できます。
「全適用する」をクリックすると、まとめて支払期限を設定します。
① 「メーカーの銀行口座」
入金先となるメーカーの銀行口座を設定します。
② 「適用可能なクレジットノート」
クレジットノートを使う場合、「全て選択する」をクリックするか、適用する請求書にチェックを入れます。
部分選択をクリックして条件を入力することで、クレジットノートを絞り込んだ上で選択することができます。
③ 「適用可能な返品伝票」
返品伝票を使う場合、「全て選択する」をクリックするか、適用する請求書にチェックを入れます。
部分選択をクリックして条件を入力することで、クレジットノートを絞り込んだ上で選択することができます。
④ 「請求残高」
請求残高を有効にする場合、「全て選択する」をクリックするか、適用する請求書の「有効」をクリックします。
① 「支払い条件名」
任意の支払い条件名を入力してください。
「全適用する」をクリックすると、まとめて支払い条件名を設定します。
② 「売り手負担銀行振込手数料」
バイヤーからの振込手数料を、メーカーが負担する場合に入力します。
③ 「売り手負担銀行振込手数料の税」
売り手負担銀行振込手数料に消費税を適用するか選択します。
④ 「住所」
バイヤーの請求先住所を設定する場合は有効にしてください。
① 「PDFに記載するコメント」
PDF出力した際に表示されるコメントを設定できます。
② 「PDFに記載するコメント(文字数制限あり)」
PDF出力した際に、各ページに表示されるコメントを設定できます。
③ 「備考」
請求書に対しての社内用の備考を設定できます。
① 「送料」
送料を追加します。
追加する場合、送料の情報を入力します。
② 「他の費用」
代引き手数料や修理代など送料以外の費用を追加します。
追加する場合、追加費用の情報を入力します。
③ 「作成」
各項目の設定が完了したら「作成」をクリックします。
通常通り請求書を作成後、ダウンロード時にヘッダータイトルをプロフォーマインボイスとして発行することが可能です。
「請求管理」を選択します。
「PDFダウンロード」を選択します。
① 「PDFカスタムヘッダーメインタイトル(PDF Custom Header Main Title)」
「Proforma Invoice」のようなタイトルを入力します。
② 「ダウンロード」
その他必要な設定が完了したら、ダウンロードを選択します。
即時でダウンロードが開始されます。
PDFファイルに入力したタイトルが反映されます。
請求書は編集、削除が可能です。
削除した請求書は、紐づいていた納品書、注文内容確認書などから、再度作成できます。請求書一括作成を参照ください。
① 「取引」をクリックします。
② 「請求管理」をクリックします。
編集、削除する請求書を選択したら「編集」または「削除」をクリックします。