また、「ロールと権限」によって、アクセス可能範囲が「メンバーが担当する顧客バイヤー」に制限されているメンバーは、担当メンバー割り当てを行うことで、初めて各種データリソースへのアクセスが可能となります。
ロールと権限について、詳しくは下記操作マニュアルをご確認ください。
なお、この機能は下記のいずれかに当てはまるメンバーが使用することが可能です。
この操作は下記のいずれかに当てはまるメンバーが行うことが可能です。
バイヤーに担当メンバーを割り当てます。
「割り当て」および「割り当ての解除」は同様の操作で行うことが可能です。
「バイヤーへの担当メンバー割り当て」モーダルが表示されます。
担当メンバーを割り当てると、「バイヤー検索」フィルタを使って、担当メンバーによるデータの絞り込み検索ができるようになります。
取引可能バイヤー一覧に限らず、「受注」や「納品」などのデータも絞り込み検索が可能です。
なお、「ロールと権限」によって、アクセス可能範囲が「メンバーが担当する顧客バイヤー」に制限されているメンバーは、自動的に「担当メンバー」の検索フィルタが自身のメンバーに固定されます。
ロールと権限について、詳しくは下記操作マニュアルをご確認ください。
各バイヤーを担当するメンバーは、取引可能バイヤー一覧から確認することができます。