「注文内容確認書を作成して下さい」
「取引 > 受注管理」を選択します。
画面を下にスクロールします。
① 「注文データを複数選択」します。
全ての注文を対象にしたい場合は、「全て選択する」または見出し行のチェックボックスを選択します。
注文内容確認書を作成済みの注文も同時選択されますが、③「注文内容確認書を一括で作成する」では対象に含まれません。
② 「一括操作」をクリックします。
③ 「注文内容確認書を一括で作成する」をクリックします。
① 「バイヤーへの通知送信設定」
有効にするとバイヤーに自動配信のメール通知を行います。
メール本文には、メッセージを添えることができます。
② 「バイヤーによる「注文内容確認書」の承認を許可する」
有効にすると、バイヤーに承認作業を行っていただく手順を取ることができます。
③ 「対象の注文」
注文内容確認書の一括作成を行う注文を確認できます。
④ 「作成」
①~③の設定が完了したら、作成ボタンを選択します。
注文内容確認書の一括作成を実行します。
「注文内容確認書 作成済」
「取引 > 受注管理」を選択します。
画面を下にスクロールします。
① 「注文データを複数選択」します。
全ての注文を対象にしたい場合は、「全て選択する」または見出し行のチェックボックスを選択します。
注文内容確認書を未作成の注文も同時選択されますが、③「注文内容確認書を一括で確定する」では対象に含まれません。
② 「一括操作」をクリックします。
③ 「注文内容確認書を一括で確定する」をクリックします。
① 「バイヤーへの通知送信設定」
有効にするとバイヤーに自動配信のメール通知を行います。
メール本文には、メッセージを添えることができます。
② 「対象の注文」
注文内容確認書の一括確定を行う注文を確認できます。
③ 「確定」
①~②の設定が完了したら、確定ボタンを選択します。
注文内容確認書の一括確定を実行します。
「注文内容確認書を確定しました」
「取引 > 受注管理」を選択します。
画面を下にスクロールします。
① 「注文データを複数選択」します。
全ての注文を対象にしたい場合は、「全て選択する」または見出し行のチェックボックスを選択します。
注文内容確認書を未作成の注文も同時選択されますが、③「注文内容確認書を一括で確定する」では対象に含まれません。
② 「一括操作」をクリックします。
③ 「未納品SKUを一括で作成する」をクリックします。
検索欄から、「納品ステータスの:未納品SKU未作成」を選択して検索することで、注文を絞り込んで表示できます。
① 「対象の注文」
未納品SKUの一括作成を行う注文を確認できます。
② 「作成」
対象の注文に間違いがないことを確認したら、「作成」をクリックします。
未納品SKUの一括作成を実行します。
未納品SKUを作成すると注文内容が変更できなくなるので、改めて注文内容に間違いがないか確認の上、作成してください。
「注文内容確認書を作成して下さい」
「注文内容確認書 作成済」
「取引 > 受注管理」を選択します。
画面を下にスクロールします。
① 「注文データを複数選択」します。
全ての注文を対象にしたい場合は、「全て選択する」または見出し行のチェックボックスを選択します。
注文内容確認書を未作成の注文も同時選択されますが、③「注文内容確認書を一括で確定する」では対象に含まれません。
② 「一括操作」をクリックします。
③ 「注文を一括で拒否する」をクリックします。
① 「バイヤーへの通知送信設定」
有効にするとバイヤーに自動配信のメール通知を行います。
メール本文には、メッセージを添えることができます。
② 「対象の注文」
一括拒否を行う注文を確認できます。
③ 「拒否する」
①~②の設定が完了したら、拒否するボタンを選択します。
注文の一括拒否を実行します。
「取引 > 受注管理」を選択します。
① 「ステータス」
検索の「ステータス」から、アーカイブにするステータスを選択します。
② 「検索」をクリックします。
① 「注文データを複数選択」します。
② 「一括操作」をクリックします。
③ 「注文を一括アーカイブする」をクリックします。
① 「対象の注文」
一括アーカイブを行う注文を確認できます。
② 「アーカイブ」
対象の注文に間違いがないことを確認したら、「アーカイブ」をクリックします。
注文の一括アーカイブを実行します。
※一度アーカイブした注文は再表示することができません。ご注意ください。
「注文内容確認書 作成済」
「注文内容確認書を確定しました」
複数の注文を選択して、注文内容確認書PDFを1つのファイルに結合して出力することができます。
受注内容にも依存しますが、最大45件程度を目安にまとめてPDFを生成いただけます。
もし失敗する場合は、選択する受注件数を少なくして再度お試しください。
また、件数にも依存しますが、この処理には5分程度かかる可能性がございます。
「取引 > 受注管理」を選択します。
画面を下にスクロールします。
① 「注文データを複数選択」します。
全ての注文を対象にしたい場合は、「全て選択する」または見出し行のチェックボックスを選択します。
注文内容確認書を未作成の注文や拒否済みの注文も同時選択されますが、③「注文内容確認書PDFをダウンロード」では対象に含まれません。
② 「一括操作」をクリックします。
③ 「注文内容確認書PDFをダウンロード」をクリックします。
① 「PDFレイアウトを選択」
「縦向き(画像付き)」、「横向き」、「横向き (SKUを1行で出力します。)」から選択します。
② 「最初のページにのみ、取引情報を表示する」
2ページ目以降のヘッダーに取引情報を表示するか選択できます。
省略する場合はチェックを付けます。
③ 「PDF上のSKUプロパティ列表示名の上書き設定」
※レイアウトが「横向き」のみ関係する設定です。
チェックマークを付けた場合、例えばSKUプロパティ表示名が「Color」と「Size」ならば、PDF出力時の見出しがそれぞれの表示名で上書きされます。
チェックマークを外した場合、「SKUプロパティ1」、「SKUプロパティ2」と表示されます。
④ 「言語」
「Japanese」または「English」を選択します。
⑤ 「PDFカスタムヘッダータイトル」
タイトルを自由入力でカスタマイズできます。
⑥ 「メーカー住所」
メーカー住所を選択します。
⑦ 「PDFサブタイトルの表示設定」
サブタイトルの表示/非表示を設定できます。
表示する場合、自由入力でサブタイトルを設定できます。
※デフォルトではブランド名が入ります。
反映される箇所は下記左上の赤枠部分になります。
⑧ 「販売者情報の表示設定」
販売者情報に会社名を表示する/しないを選択できます。
⑨ 「ファイル名」
PDFダウンロード時のファイル名をカスタマイズできます。
⑩ 「元のバイヤー名」
PDFダウンロード対象の注文のバイヤー名が表示されます。
また、後述の「請求先住所」、「納品先住所」のデータが一致している場合、統合して表示されます。
※統合された件数分の注文コードが、縦軸の見出しにカンマ区切りで表示されます。
⑪ 「請求先住所」
PDFダウンロード対象の注文に請求先住所が「設定済み/未設定」か表示されます。
「未設定」の場合、バイヤー情報はPDFに出力されません。
⑫ 「納品先住所」
PDFダウンロード対象の注文に納品先住所が「設定済み/未設定」か表示されます。
「未設定」の場合、バイヤー情報はPDFに出力されません。
⑬ 「メーカーの銀行口座」
メーカーの銀行口座を設定します。
全てのバイヤーに対して、同じ銀行口座で設定する場合は、見出し行にある「銀行口座を選択する」から銀行口座を選択し、「全適用する」ボタンから一括で設定することが可能です。
口座情報を表示する必要が無い場合は、「口座情報を表示」のチェックを外してください。
各バイヤーにはデフォルトのメーカー銀行口座を設定することが可能です。
事前に設定しておくことで、作業時間の短縮になります。
⑭ 「エージェント表示設定」
エージェントを中継している場合は、「エージェント情報を表示」にチェックを付けて設定することが可能です。
※事前にエージェントの作成・バイヤー割り当てを行ってください。
エージェント情報の登録についてはこちらをご確認ください。
エージェント情報を登録する(マニュアル)
⑮ 「ダウンロード」
①~⑭の設定が完了したら、「ダウンロード」をクリックします。
注文内容確認書PDFの一括ダウンロードを実行します。
※この処理には5分程度かかる可能性がございます。
「注文内容確認書を作成して下さい」
「注文内容確認書 作成済」
「注文内容確認書を確定しました」
「注文をカートに差し戻し済み」
複数の注文を選択して、注文PDFを1つのファイルに結合して出力することができます。
受注内容にも依存しますが、最大45件程度を目安にまとめてPDFを生成いただけます。
もし失敗する場合は、選択する受注件数を少なくして再度お試しください。
また、件数にも依存しますが、この処理には5分程度かかる可能性がございます。
※「注文PDF」とは、「オリジナルオーダー」の注文内容を出力したデータです。
「取引 > 受注管理」を選択します。
画面を下にスクロールします。
① 「注文データを複数選択」します。
全ての注文を対象にしたい場合は、「全て選択する」または見出し行のチェックボックスを選択します。
拒否済みの注文も同時選択されますが、③「注文PDFをダウンロード」では対象に含まれません。
② 「一括操作」をクリックします。
③ 「注文PDFをダウンロード」をクリックします。
① 「PDFレイアウトを選択」
「縦向き(画像付き)」、「横向き」、「横向き (SKUを1行で出力します。)」から選択します。
② 「最初のページにのみ、取引情報を表示する」
2ページ目以降のヘッダーに取引情報を表示するか選択できます。
省略する場合はチェックを付けます。
③ 「PDF上のSKUプロパティ列表示名の上書き設定」
※レイアウトが「横向き」のみ関係する設定です。
チェックマークを付けた場合、例えばSKUプロパティ表示名が「Color」と「Size」ならば、PDF出力時の見出しがそれぞれの表示名で上書きされます。
チェックマークを外した場合、「SKUプロパティ1」、「SKUプロパティ2」と表示されます。
④ 「言語」
「Japanese」または「English」を選択します。
⑤ 「PDFカスタムヘッダータイトル」
タイトルを自由入力でカスタマイズできます。
⑥ 「メーカー住所」
メーカー住所を選択します。
⑦ 「PDFサブタイトルの表示設定」
サブタイトルの表示/非表示を設定できます。
表示する場合、自由入力でサブタイトルを設定できます。
※デフォルトではブランド名が入ります。
反映される箇所は下記左上の赤枠部分になります。
⑧ 「販売者情報の表示設定」
販売者情報に会社名を表示する/しないを選択できます。
⑨ 「ファイル名」
PDFダウンロード時のファイル名をカスタマイズできます。
⑩ 「元のバイヤー名」
PDFダウンロード対象の注文のバイヤー名が表示されます。
また、後述の「請求先住所」、「納品先住所」のデータが一致している場合、統合して表示されます。
※統合された件数分の注文コードが、縦軸の見出しにカンマ区切りで表示されます。
⑪ 「請求先住所」
PDFダウンロード対象の注文に請求先住所が「設定済み/未設定」か表示されます。
「未設定」の場合、バイヤー情報はPDFに出力されません。
⑫ 「納品先住所」
PDFダウンロード対象の注文に納品先住所が「設定済み/未設定」か表示されます。
「未設定」の場合、バイヤー情報はPDFに出力されません。
⑬ 「メーカーの銀行口座」
メーカーの銀行口座を設定します。
全てのバイヤーに対して、同じ銀行口座で設定する場合は、見出し行にある「銀行口座を選択する」から銀行口座を選択し、「全適用する」ボタンから一括で設定することが可能です。
口座情報を表示する必要が無い場合は、「口座情報を表示」のチェックを外してください。
各バイヤーにはデフォルトのメーカー銀行口座を設定することが可能です。
事前に設定しておくことで、作業時間の短縮になります。
⑭ 「エージェント表示設定」
エージェントを中継している場合は、「エージェント情報を表示」にチェックを付けて設定することが可能です。
エージェント情報の登録についてはこちらをご確認ください。
エージェント情報を登録する(マニュアル)
⑮ 「ダウンロード」
①~⑭の設定が完了したら、「ダウンロード」をクリックします。
注文PDFの一括ダウンロードを実行します。
※この処理には5分程度かかる可能性がございます。