作成したタグを各種データに関連付けることで、それらを検索したり、グルーピングしたりすることが容易になります。
*取引バイヤー向けに作成したタグは、バイヤー管理ページの一括更新機能を利用して各バイヤーに割り当てることができます。
① 「設定」をクリックします。
② 「タグ管理」をクリックします。
「タグ作成」をクリックします。
① 「対象データ種別」
対象データ種別を選択します。
※現在は取引バイヤーのみ選択可能ですが、今後のアップデートで拡張予定です。
② 「タグコード」
システムで管理する識別子を入力します。
漢字やひらがな、カタカナなどの2byte文字も登録可能ですが、半角英数字などの1byte文字を推奨します。
③ 「タグ名」
タグの名称を入力します。
④ 「概要」
タグの利用目的などをメモとして登録できます。
⑤ 「タグ色」
デフォルトでは無色になっています。
必要であればRGBカラーで設定できます。
⑥ 「更新」
①〜⑤の設定が完了したら、「更新」をクリックします。
タグを新規作成します。
タグ管理の画面で、作成したタグの編集を行うことが可能です。
編集を行いたいタグの編集を選択
タグ更新画面が表示されます。
変更を加えたい項目を適宜編集してください。