クレジットカード決済による注文の決済を確定する(Stripe連携)
利用目的
クレジットカード決済による注文について、オーソリ(与信)済みの決済を適切なタイミングで確定することで、決済処理の統制を担保します。
決済確定タイミングの設定に応じて、「注文内容確認書の確定と同時」または「手動」のいずれかの方法で決済を確定できます。
機能の説明
前提条件
本機能を利用するには、以下の条件を満たしている必要があります。
- Stripeクレジットカード決済連携アドオンを利用している
- 注文の決済確定タイミングを「注文内容確認書の確定時に決済確定」、「手動で決済確定」のいずれかに設定している
- 対象の注文が決済未確定の状態である
決済確定タイミングの設定は、クレジットカード決済による注文の決済確定タイミングを設定する(Stripe連携)を参照してください。
ブランド単位で注文の決済確定タイミングを設定する手順について説明しています。
決済確定の2つのルート
「注文内容確認書の確定と同時に決済を確定する」と「手動で決済を確定する」の2つのルートが存在します。
決済確定タイミングの設定により、以下の利用可能なルートが決まります。
- 注文内容確認書の確定と同時に決済を確定する:注文内容確認書の確定、および注文内容確認書の一括確定のいずれかで決済を確定できます。
注文の決済確定タイミングが「手動で決済を確定する」に設定されている場合でも、注文内容確認書を確定すると、強制的に決済を確定します。
注文内容確認書の確定について、詳細は注文内容確認書を確定するを参照してください。
注文内容確認書を確定する機能と手順について説明しています。 - 手動で決済を確定する:注文内容確認書の作成・確定などは行わずに、クレジットカードの決済確定処理のみを行います。
決済確定期限(オーソリ期限)の通知
決済確定期限(オーソリ期限)は、受注管理の注文一覧と、メールで通知されます。
通知は期限の72時間前、48時間前、24時間前の最大3回まで行われます。
操作方法
以下の2つの操作方法を説明します。
注文内容確認書の確定と同時に決済を確定する
注文内容確認書を確定する操作、または注文内容確認書を一括で確定する操作により、決済が同時に確定されます。
前提として、対象の注文の注文内容確認書が作成されている必要があります。
注文1件に対して、個別に注文内容確認書を確定する手順を例として説明します。
注文内容確認書を確定する画面に移動する
- 取引メニュー > 受注管理をクリックします。
- 決済確定待ちの注文一覧を開くボタンをクリックします。
決済が未確定の注文だけが表示されます。 - 対象の注文の詳細ボタンをクリックします。
注文詳細ページに遷移します。 - 注文内容確認書を確定するボタンをクリックします。
「注文内容確認書を確定する」モーダルが表示されます。
注文内容確認書を確定する
- バイヤーへのメール通知、タグの選択など必要な設定を行います。
- 確定ボタンをクリックします。
注文内容確認書が確定され、同時に決済が確定します。
手動で決済を確定する
注文内容確認書の作成・確定を行わずに、決済確定処理のみを実行します。
最短ルートで説明していますが、注文詳細画面からも実行できます。
決済を確定する画面に移動する
- 取引メニュー > 受注管理をクリックします。
- 決済確定待ちの注文一覧を開くボタンをクリックします。
決済が未確定の注文だけが表示されます。 - 対象の注文の決済を確定ボタンをクリックします。
「決済を確定」モーダルが表示されます。
決済を確定する
- 表示内容を確認のうえ、確定ボタンをクリックします。
クレジットカードの決済が確定します。
利用上の注意
決済確定期限(オーソリ期限)への注意
決済確定期限(オーソリ期限)は一律ではありません。
決済に使用されたカードブランドや、Stripeアカウントの所在国、取引種別などによって、決済確定期限(オーソリ期限)が異なります。
詳細はStripe公式ドキュメントを参照してください。
決済の確定操作は取り消せません
決済の確定操作は取り消せないため、注文の内容を十分に確認してから実行してください。
トラブルシューティング
決済確定期限(オーソリ期限)が切れてしまいました
決済確定期限(オーソリ期限)が切れてしまった場合、該当の注文上から決済を確定することはできません。
再度クレジットカード決済を利用するには、以下の対応が必要です。
- クレジットカード決済で再注文してもらう
- 請求書を作成し、請求書のオンライン決済リンクから決済してもらう
