① 「データ出力」をクリックします。

② 「請求書」をクリックします。

③ 「請求書データ出力テンプレート」をクリックします。

④ 「新規テンプレートの作成」をクリックします。

① 「テンプレートNo.」
エクスポートテンプレートの名称を入力します。

② 「テンプレートタイプ」

• Invoice Level：製品情報を含まない、1行につき1つの請求書データをエクスポートする
• Items By Invoice Level： 製品情報を含む、1行につき1SKUの請求書に紐づくデータのみをエクスポートする

③ 「選択可能なエクスポートカラム」
エクスポートする項目を選択します。

④ 「空の列を追加する」
空の列をエクスポートする場合、「空の列を追加する」をクリックします。
⑤ ドラック&ドロップして並び順を変更できます。

⑥ 「次へ」
①～⑤の入力が完了したら「次へ」をクリックします。

エクスポートテンプレートファイル（Excel）に入力する列の項目名を変更できます。
半角英数字、全角漢字（ひらがな）を使用できます。

① 「カスタム列名」
Excelファイルのヘッダー（A列、B列など）の名称を入力します。

② 「セルの初期値」
空の列の場合のみ、値を入力します。
該当列の2行目以降にデータがある行全てを入力データで埋めます。

③ 「次へ」をクリックします。

プレビューが表示されます。

エクスポートする項目が選択されていたら、①「作成」を選択します。

① 「データ出力」をクリックします。

② 「請求書」をクリックします。

③ 「データ出力」をクリックします。
※デフォルトで開かれています。

④ 「テンプレートタイプ」
エクスポートするテンプレートを選択します。

⑤ 「期間」
請求書データを抽出する期間を「カスタム」「すべて」のどちらかを選択します。

• 「カスタム」：期間を選択→⑥へ
• 「すべて」：全期間をエクスポートします→⑦へ

⑥ 「期間フィルター」
フィルタータイプ：「請求書データの作成日時」「支払期限」「発行日」のいずれかを選択します。
期間指定：対象期間となる日時を設定します。

⑦ 「貿易条件・取引条件」
デフォルトでは「全ての取引条件を含める」が有効になっています。
出力項目を指定したい場合は無効にし、任意の項目にチェックをつけてください。

⑧ 「通貨」
デフォルトでは「全ての通貨を含める」が有効になっています。
出力項目を指定したい場合は無効にし、任意の項目にチェックをつけてください。

⑨ 「国」
デフォルトでは「全ての国を含める」が有効になっています。
出力項目を指定したい場合は無効にし、任意の項目を追加してください。

⑩ 「ダウンロード」
請求書データのExcelファイルがダウンロードされます。

① 「データ出力」をクリックします。

② 「請求残高」をクリックします。

③ 「データ出力」をクリックします。

④ 「対象言語」
データ出力するExcelファイルの「言語」を選択します。

⑤ 「期間」
データ出力の対象となる期間を入力します。
カレンダーから選択できます。

• 「請求書の期間フィルター」：「発行日」、「作成日」の2種類
• 「入金確認書の期間フィルター」：「確認日」、「作成日」の2種類

⑥ 「通知用メール」
データ出力されたExcelファイルを受信するメールアドレスを設定します。
ダウンロード用のURLが送信されます。

⑦ 「概要」
データ出力についての社内メモを入力します。

⑧ 「バイヤー検索」
データ出力する対象のバイヤーを検索できます。

⑨ 「バイヤーを選択する」
データ出力する対象のバイヤーを選択します。
全てのバイヤーを選択する場合は、「全て選択」をクリックしてください。

⑩ 「送信」
Excelファイルのダウンロード処理を開始します。
下記よりそのままダウンロードページに移動するか、通知用メールアドレスに届いたメールからダウンロードページに移動してください。

① 「ダウンロードページに移動する」をクリックします。

① 「更新」
データ出力の処理が終わっていない場合、ダウンロードボタンが表示されません。
更新を行って確認してください。

② 「ダウンロード」からExcelファイルをダウンロードできます。

① 「データ出力」をクリックします。

② 「請求一覧」をクリックします。

③ 「データ出力」をクリックします。

④ 「対象言語」
データ出力するExcelファイルの「言語」を選択します。

⑤ 「期間」
データ出力の対象となる期間を入力します。
カレンダーから選択できます。

• 「請求書の期間フィルター」：「発行日」、「作成日」の2種類
• 「入金確認書の期間フィルター」：「確認日」、「作成日」の2種類

⑥ 「通知用メール」
データ出力されたExcelファイルを受信するメールアドレスを設定します。
ダウンロード用のURLが送信されます。

⑦ 「概要」
データ出力についての社内メモを入力します。

⑧ 「バイヤー検索」
データ出力する対象のバイヤーを検索できます。

⑨ 「バイヤーを選択する」
データ出力する対象のバイヤーを選択します。
全てのバイヤーを選択する場合は、「全て選択」をクリックしてください。

⑩ 「送信」
Excelファイルのダウンロード処理を開始します。
下記よりそのままダウンロードページに移動するか、通知用メールアドレスに届いたメールからダウンロードページに移動してください。

① 「ダウンロードページに移動する」をクリックします。

① 「更新」
データ出力の処理が終わっていない場合、ダウンロードボタンが表示されません。
更新を行って確認してください。

② 「ダウンロード」からExcelファイルをダウンロードできます。