Stripeクレジットカード決済連携アドオンを利用申請する
Stripeクレジットカード決済連携アドオンとは?
決済代行サービスの「Stripe」と連携し、DEXTREで「クレジットカード決済」機能を利用可能にする、有料の拡張機能です。
「Stripe(ストライプ)」とは?
企業や個人がインターネットを通して料金を受納することができる、世界最大手のオンライン決済プラットフォームです。
DEXTREとの連携では、「クレジットカード決済」機能をご利用いただけます。
「Stripeクレジットカード決済連携アドオン」では、主に下記の機能がご利用いただけるようになります。
- 請求書に基づくオンライン決済リンクの発行
- バイヤーからの受注時に、支払い方法として「クレジットカード決済」を提供
本アドオンによるStripeとの連携を有効化するには、「Step1:Stripe利用申請を開始する」から、Stripeアカウントの作成(既にお持ちの方はログインも可能)、およびStripeの利用申請を行ってください。
Stripe社とのご契約の上、本アドオンを有効化していただきますと、Stripeによるクレジットカード決済連携機能をご利用いただけるようになります。
【重要】
本機能では、Stripeクレジットカード決済とDEXTREを連携するためのアドオンを提供しております。
別途、決済代行サービス『Stripe』とご契約をしていただく必要がございます。
決済手数料や入金サイクルなどは『Stripe | 決済サービスの料金・手数料』についてをご覧ください。
※Stripe上で行われる取引に関しては、弊社は責任を負うことはできません。Stripeを経由したクレジット決済に関する詳細情報等は、Stripeのサービス概要、契約内容を理解してご利用ください。
■月額料金について
「Stripeクレジットカード決済連携アドオン」は、DEXTREの基本プランとは別途「月額5,000円(税込5,500円)」のご契約となります。
※Stripe連携機能に関するOne’d Technologiesからのご請求は、「月額5,000円(税込5,500円)」のみになります。
なお、本アドオンは「無料トライアル」をご利用いただけます。
アドオンが有効化されると30日間の無料トライアルが開始され、トライアル期間終了後は月額5,000円(税込5,500円)でご契約いただくことで、継続して機能をご利用いただけます。
Stripeクレジットカード決済に関する主要なドキュメントもご用意しておりますので、詳しく知りたい方は下記もご確認ください。
Step1:Stripe利用申請を開始する
画面左上の「メーカー設定 > メーカー設定を開く」をクリックします。
① 「決済機能」をクリックします。
② 「Stripe利用申請へ進む(外部ページ)」ボタンをクリックします。
新しいタブで外部ページが開きます。
① 「メールアドレス」を入力します。
決済に関する重要な情報となります。
既にアカウントをお持ちの方は、アカウントに登録済みのメールアドレス・パスワード(次の画面で入力)を入力すると手続きの一部が簡略化されます。
② 「送信」ボタンをクリックします。
③ 「パスワード」を入力します。
Stripeビジネスアカウントに登録するパスワードを入力します。
※10文字以上の半角英数字・記号
既にアカウントをお持ちの方で、アカウントに登録済みのメールアドレスを入力した場合は、アカウントに登録済みのパスワードを入力します。
④ 「送信」ボタンをクリックします。
⑤ 「別のメールアドレスを使用する」
メールアドレスを訂正する場合は、このボタンをクリックして「①」の手順に戻れます。
2段階認証を設定する画面が表示されます。
2段階認証は、下記3つのいずれかの方法で設定できます。
お好きな方法を選択して設定を進めてください。
※方法ごとに分けて説明します。
なお、2段階認証には全ての方法でスマートフォン・タブレットなどのデバイスが必要です。
※クリックすると、該当の手順までジャンプします。
「Google 認証システム」で設定する
まずは、下記よりスマートフォン・タブレットなどのデバイスで「Google Authenticator」をインストールしてください。
インストールが完了したら、アプリを開きます。
iPhone・iPad: https://apps.apple.com/us/app/google-authenticator/id388497605
Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.authenticator2
※ここからは「Google Authenticator」アプリ上での操作です。
① 「開始」ボタンをタップします。
② 「+」ボタンをタップします。
③ 「QRコードをスキャン」をタップします。
カメラが起動するので、Stripeの「2段階認証を設定」画面に表示されている、QRコードをスキャンします。
スキャンが完了すると、アプリ上に「確認コード」が表示されるようになります。
④ 「確認コード」
約30秒ごとに変更される認証用のコードです。
この確認コードをStripeの「2段階認証を設定」画面で入力します。
※ここからはStripeの「2段階認証を設定」画面上での操作です。
「次へ」をクリックします。
Google Authenticatorに表示されている「確認コード」を入力します。
① 「緊急バックアップコード」を保管する
「コードをダウンロードする」、「コードをコピーする」から、緊急用のバックアップコードを安全な場所に保管します。
デバイスの紛失、機種変更や電話番号の契約変更に伴う引き継ぎ漏れなど、緊急時に必要となります。
② 「次へ」
「緊急バックアップコード」を保管したら、「次へ」をクリックします。(→Step2へ進む)
「携帯電話(SMS)」で設定する
「携帯電話」をクリックします。
① 「電話番号」
SMSを受信する電話番号を入力します。
② 「SMSを送信」をクリックします。
①の電話番号にSMSが送信されます。
① Stripeから受信した「確認コード(verification code)」を入力します。
② 「コードを再送信する / 別の電話番号を使用する」
コードが届かない場合、コードの再送信や電話番号の修正・変更を行ってください。
① 「緊急バックアップコード」を保管する
「コードをダウンロードする」、「コードをコピーする」から、緊急用のバックアップコードを安全な場所に保管します。
デバイスの紛失、機種変更や電話番号の契約変更に伴う引き継ぎ漏れなど、緊急時に必要となります。
② 「次へ」
「緊急バックアップコード」を保管したら、「次へ」をクリックします。(→Step2へ進む)
「セキュリティキー」で設定する
セキュリティキーは、使用するデバイスに登録された「Appleアカウント」や「Googleアカウント」に登録されます。
「セキュリティキー」をクリックします。
「QRコード」が表示されます。
スマートフォン・タブレットなどのデバイスで読み取ってください。
デバイスに表示される画面の案内に従って操作します。
正しく操作すると、Stripeの画面がこのように表示されます。
① 「デバイス名を入力」
デフォルトでは「私のセキュリティキー」と表示されます。
必要があれば変更してください。
② 「送信」をクリックします。
① 「緊急バックアップコード」を保管する
「コードをダウンロードする」、「コードをコピーする」から、緊急用のバックアップコードを安全な場所に保管します。
デバイスの紛失、機種変更や電話番号の契約変更に伴う引き継ぎ漏れなど、緊急時に必要となります。
② 「次へ」
「緊急バックアップコード」を保管したら、「次へ」をクリックします。(→Step2へ進む)
Step2:【法人の事業者様】Stripe利用における審査の情報を提供する
① 「ビジネスの所在地」
デフォルトで選択されていますが、必要であれば変更します。
② 「ビジネスのタイプ」
「法人」を選択します。
個人事業主の方はこちら(個人事業主の手順までジャンプします。)
③ 「続ける」をクリックします。
① 「法人番号(法人マイナンバー)」を入力します。
② 「法人名」
1行目:漢字等を含む正式な商号又は名称を入力します。
2行目:よみがな(かな・カナ)を入力します。
3行目:ローマ字表記を入力します。
③ 「ビジネスの住所」
登記上の住所を入力します。
④ 「ビジネス電話番号」
代表の電話番号を入力します。
⑤ 「業種」
ビジネスの業種を選択します。
⑥ 「ビジネスのウェブサイト」
ビジネスのウェブサイトURLを入力します。
⑦ 「商品の詳細」
ビジネスで販売する商品の詳細、および通常顧客に請求するタイミングを入力します。
⑧ 「続ける」
①〜⑦の入力が完了したら、「続ける」をクリックします。
組織を代表して署名する権限を持つ人が、下記の情報を入力します。
① 「お名前」
② 「メールアドレス」
③ 「役職」
④ 「生年月日」
⑤ 「自宅住所」
⑥ 「電話番号」
⑦ 「私は会社の取締役会の構成員です。」にチェックします。
⑧ 「あなたはこの会社の取締役会の唯一の構成員ですか?」
該当する項目を選択します。
※「あり」とありますが、「はい」の間違いかと思います。
⑨ 「続ける」
①〜⑧の設定が完了したら、「続ける」をクリックします。
⑧ 「あなたはこの会社の取締役会の唯一の構成員ですか?」
にて、「あり」を選択した場合は、さらに次の手順(割賦販売法に関する質問)に進んでください。
① 「別の取締役を追加」
必要であれば追加します。
② 「続ける」をクリックします。
自社のサーバー上にカード番号を保存するか、電話でカード番号を収集するなどの方法で、自社 (またはお客様の代理の会社) で顧客のカード番号を直接管理する予定はありますか?
① 「該当する回答」を選択します。
自社 (またはお客様の代理の会社) で、3Dセキュアなどの本人確認対策を導入する予定はありますか?
② 「該当する回答」を選択します。
自社 (またはお客様の代理の会社) で、決済ごとにカードのセキュリティコードの入力を求めるようにする予定はありますか?
③ 「該当する回答」を選択します。
自社 (またはお客様の代理の会社) で、不正な配送先住所を検出するための対策を講じる予定はありますか?
④ 「該当する回答」を選択します。
過去 5 年間に特定商取引法に違反したことがありますか?もしくはこれまでに消費者契約法違反による敗訴判決を受けたことがありますか?
⑤ 「該当する回答」を選択します。
⑥ 「続ける」
①〜⑤を選択したら、「続ける」をクリックします。
Stripeクレジットカード決済による売上を受け取る銀行口座を登録します。
① 「口座名義人名(カタカナ)」
日本の口座の場合はカタカナで入力します。
② 「銀行を選択」
銀行を選択します。
③ 「支店を選択」
支店を選択します。
④ 「口座番号」
口座番号をを入力します。
銀行口座番号が「6桁以下」の場合は「7桁」になるよう、 先頭に「0」を付けてください。
例:「123456」の場合は、「0123456」で登録します。
⑤ 「口座種別」
「普通預金」または「当座預金」を選択します。
⑥ 「続ける」
①〜⑥の設定が完了したら、「続ける」をクリックします。
① 「店舗名・サービス名」
1行目:漢字などを含む正式名称を入力します。
2行目:カタカナ表記を入力します。
3行目:ローマ字表記を入力します。
② 「短い表記」
店舗名・サービス名が長い場合、省略した表記を入力できます。
(例)One’d Technologies → One’d
③ 「顧客サポート電話番号」
顧客からメーカーへの問い合わせ先となる電話番号を入力します。
④ 「領収書と請求書に電話番号を表示する」
領収書、請求書に電話番号を表示する/表示しないを選択します。
⑤ 「続ける」
①〜④の設定が完了したら、「続ける」をクリックします。
「不要」をクリックします。
※Stripe Climateの寄付にご興味があればお調べください。
「今はやめておく」をクリックします。
※Stripe Taxにご興味があればお調べください。
「経営と所有権」の「編集する」をクリックします。
※「未完了」のラベルが目印です。
「○○のIDを確認」画面が表示されます。
○○には「組織を代表して署名する権限を持つ人」の氏名が入ります。
「書類をアップロード」をクリックします。
「同意して続ける」をクリックします。
「QRコード」が表示されるので、スマートフォン、タブレットなどのデバイスで読み取ります。
QRコードを読み取ったら、読み取ったデバイス側の案内に従ってカメラを起動し、「写真付きの身分証明書」を撮影します。
身分証明書の登録が完了すると、再度「確認して提出」画面が表示されます。
「未完了のラベルは無いか」、「登録内容に不備がないか」を改めて確認してください。
確認が完了したら、①に進んでください。
① 「Connect アカウント契約」をクリックして確認します。
② 「同意して送信する」をクリックします。(→Step3へ進む)
Step2:【個人の事業者様】Stripe利用における審査の情報を提供する
① 「ビジネスの所在地」
デフォルトで選択されていますが、必要であれば変更します。
② 「ビジネスのタイプ」
「個人事業主」を選択します。
③ 「続ける」をクリックします。
下記の情報を入力します。
① 「お名前」
② 「メールアドレス」
③ 「生年月日」
④ 「自宅住所」
⑤ 「電話番号」
⑥ 「続ける」
①〜⑤の設定が完了したら、「続ける」をクリックします。
① 「ウェブサイト」
ビジネスのウェブサイトURLを入力します。
② 「続ける」をクリックします。
自社のサーバー上にカード番号を保存するか、電話でカード番号を収集するなどの方法で、自社 (またはお客様の代理の会社) で顧客のカード番号を直接管理する予定はありますか?
① 「該当する回答」を選択します。
自社 (またはお客様の代理の会社) で、3Dセキュアなどの本人確認対策を導入する予定はありますか?
② 「該当する回答」を選択します。
自社 (またはお客様の代理の会社) で、決済ごとにカードのセキュリティコードの入力を求めるようにする予定はありますか?
③ 「該当する回答」を選択します。
自社 (またはお客様の代理の会社) で、不正な配送先住所を検出するための対策を講じる予定はありますか?
④ 「該当する回答」を選択します。
過去 5 年間に特定商取引法に違反したことがありますか?もしくはこれまでに消費者契約法違反による敗訴判決を受けたことがありますか?
⑤ 「該当する回答」を選択します。
⑥ 「続ける」
①〜⑤を選択したら、「続ける」をクリックします。
Stripeクレジットカード決済による売上を受け取る銀行口座を登録します。
① 「口座名義人名(カタカナ)」
日本の口座の場合はカタカナで入力します。
② 「銀行を選択」
銀行を選択します。
③ 「支店を選択」
支店を選択します。
④ 「口座番号」
口座番号をを入力します。
銀行口座番号が「6桁以下」の場合は「7桁」になるよう、 先頭に「0」を付けてください。
例:「123456」の場合は、「0123456」で登録します。
⑤ 「口座種別」
「普通預金」または「当座預金」を選択します。
⑥ 「続ける」
①〜⑥の設定が完了したら、「続ける」をクリックします。
① 「店舗名・サービス名」
1行目:漢字などを含む正式名称を入力します。
2行目:カタカナ表記を入力します。
3行目:ローマ字表記を入力します。
② 「短い表記」
店舗名・サービス名が長い場合、省略した表記を入力できます。
(例)One’d Technologies → One’d
③ 「顧客サポート電話番号」
顧客からメーカーへの問い合わせ先となる電話番号を入力します。
④ 「領収書と請求書に電話番号を表示する」
領収書、請求書に電話番号を表示する/表示しないを選択します。
⑤ 「続ける」
①〜④の設定が完了したら、「続ける」をクリックします。
「不要」をクリックします。
※Stripe Climateの寄付にご興味があればお調べください。
「今はやめておく」をクリックします。
※Stripe Taxにご興味があればお調べください。
「個人情報」の「編集する」をクリックします。
「○○のIDを確認」画面が表示されます。
○○には個人の氏名が入ります。
「書類をアップロード」をクリックします。
「同意して続ける」をクリックします。
「QRコード」が表示されるので、スマートフォン、タブレットなどのデバイスで読み取ります。
QRコードを読み取ったら、読み取ったデバイス側の案内に従ってカメラを起動し、「写真付きの身分証明書」を撮影します。
身分証明書の登録が完了すると、再度「確認して提出」画面が表示されます。
「未完了のラベルは無いか」、「登録内容に不備がないか」を改めて確認してください。
確認が完了したら、①に進んでください。
① 「Connect アカウント契約」をクリックして確認します。
② 「同意して送信する」をクリックします。(→Step3へ進む)
Step3:セキュリティ・チェックリストに基づく対策措置状況申告書に回答する
Step1-2が完了したら、「メーカー設定 > 決済機能」ページに遷移します。
このまま再度、「Stripe利用申請へ進む(外部ページ)」ボタンをクリックします。
① 「パスワード」を入力します。
② 「送信」ボタンをクリックします。
Step1-1で設定した2段階認証の、「確認コード」を入力します。
「セキュリティ・チェックリストに基づく対策措置状況申告書」を入力します。
下記説明の通りに回答をお願いします。
導入する方法について詳細をお知らせください
顧客はどのように決済を行いますか?
① 「その他」を選択します。
オンラインサイト上に商品・サービスを掲載してますか?
② 「はい」を選択します。
1. 管理者画面のアクセス制限と管理者の ID / PW 管理
管理者のアクセス可能な IP アドレスを制限する。IP アドレスを制限できない場合は管理画面にベーシック認証等のアクセス制限を設ける。
③ 「はい」を選択します。
取得されたアカウントを不正使用されないよう二段階認証または二要素認証を採用する。
④ 「はい」を選択します。
管理者画面のログインフォームでは、アカウントロック機能を有効にし、10 回以下のログイン失敗でアカウントをロックする。
⑤ 「はい」を選択します。
2. データディレクトリの露見に伴う設定不備への対策
公開ディレクトリには、重要なファイルを配置しない。
⑥ 「はい」を選択します。
Web サーバや Web アプリケーションによりアップロード可能な拡張子やファイルを制限する等の設定を行う。
⑦ 「はい」を選択します。
3. Web アプリケーションの脆弱性対策
脆弱性診断またはペネトレーションテストを定期的に実施し、必要な修正対応を行う。
⑧ 「はい」を選択します。
SQLインジェクションの脆弱性やクロスサイト・スクリプティングの脆弱性対策を行う。
⑨ 「はい」を選択します。
Web アプリケーションを開発またはカスタマイズされている場合には、セキュアコーディング済みであるか、ソースコードレビューを行い確認する。その際は、入力フォームの入力値チェックも行う。
⑩ 「はい」を選択します。
4. マルウェア対策としてのウイルス対策ソフトの導入、運用
マルウェア検知 / 除去などの対策としてウイルス対策ソフトを導入して、シグネチャーの更新や定期的なフルスキャンなどを行う。
⑪ 「はい」を選択します。
5. 悪質な有効性確認、クレジットマスターへの対策
悪質な有効性確認、クレジットマスターに対して、セキュリティ・チェックリストに記載の対策を 1 つ以上実施している。
⑫ 「はい」を選択します。
6. 不正ログイン対策
会員登録時
⑬ 「不審な IP アドレスからのアクセス制限」を選択します。
⑭ 「会員登録時の個人情報確認」を選択します。
ログイン認証時
⑮ 「不審な IP アドレスからのアクセス制限」を選択します。
属性変更時
⑯ 「不審な IP アドレスからのアクセス制限」を選択します。
委託先情報
貴社に代わってどなたがセキュリティ対策を実行しますか?
⑰ 「委託先企業」を選択します。
委託先企業名
⑱ 「One’d Technologies株式会社」と入力します。
ASP カート事業者名
⑲ 「DEXTRE」と入力します。
PCI DSS 準拠の審査を行った QSA (Qualified Security Assessor)
⑳ 「該当なし」と入力します。
㉑ 「送信」
①〜⑳の回答が完了したら、「送信」ボタンをクリックします。
「確認して確定」画面が表示されます。
登録内容に不備がないか改めて確認してください。
確認が完了したら、「確定する」ボタンをクリックします。
※確定すると、提供された情報が完全かつ正確であることに同意したとみなされます。
これでStripe利用申請は完了です。
審査結果をお待ちください。