① 「在庫管理」を選択します。

② 「パートナー在庫」を選択します。

③ 「パートナー在庫移動伝票の一括作成」を選択します。

① 「データソース」
現在は未納品SKUのみサポートしています。

② 「操作種別」
現在は貸出伝票のみサポートしています。

③ 「在庫操作を使用する」
製品在庫を引き当てる場合は有効にしてください。

④ 「引き当て元」
在庫の移動元となる在庫ラベル、ロケーションを選択してください。

⑤ 「製品を絞り込む」
任意の項目で製品を絞り込めます。

⑥ 「製品を選択」
委託納品を行う製品を選択してください。

⑦ 「バイヤーを絞り込む」
任意の項目でバイヤーを絞り込めます。

⑧ 「バイヤーを選択」
委託納品を行うバイヤーを選択してください。

⑨ 「SKU数量の設定を行う製品を選択」
製品ごとに各バイヤーに納品するSKU数量の設定を行うため、まずは製品を選択します。
※選択された製品はグレーの枠が表示されます。

⑩ 「各バイヤーにSKU数量を入力」
製品ごとに各バイヤーに納品するSKU数量の設定を行います。

⑪ 「コード」
デフォルトで生成されますが、必要であれば変更してください。

⑫ 「伝票日付」
デフォルトでは有効になっています。
PDFで出力した際に反映される部分ですので、必要であれば有効にし、日付を入力してください。

⑬ 「住所」
伝票に反映する納品先住所を設定できます。
新規作成も可能です。

⑭ 「備考」
バイヤーへの連絡事項などがあれば入力してください。
PDFで出力した際に表示されます。

⑮ 「メーカー住所」
出荷元の登録済みの住所を選択できます。
新規作成も可能です。

⑯ 「保存 / 完了として保存」
下書き保存する場合は「保存」
伝票の作成を完了する場合は「完了として保存」を選択します。

保存を行い、2件同時に作成されました。