取引バイヤー間でのデータ所有権移管機能を追加
メーカーアプリのアップデートに関してお知らせいたします。
取引バイヤー間でのデータ所有権移管機能を追加しました。
メーカーアプリ側の画面でのみバイヤーのデータを統合し、バイヤーアカウントを一本化することが可能です。
何らかの理由で取引先バイヤーが重複してしまった際にご活用ください。
移管可能なデータ項目
- 注文
- 未納品SKU
- アーカイブ済み未納品SKU
- 納品書
- 返品伝票
- 請求書
- 入金確認書
- クレジットノート
- 請求残高
- 輸出伝票
- パートナー在庫
バイヤーアプリ側での見え方について
本機能では、バイヤーアプリ側での注文アクセス権は変わらない仕様になっております。
例えばバイヤーAからバイヤーBにデータ所有権を移管した場合、メーカーアプリ側での管理はバイヤーBに移りますが、バイヤー視点ではバイヤーAでのみ注文データを閲覧することが可能です。