バイヤーへの担当者(メンバー)割り当てが可能に
メーカーアプリのアップデートに関してお知らせいたします。
バイヤーへの担当メンバー割り当てが可能になりました。
今回のアップデートにより、各顧客バイヤーに対し、「メンバー」を担当者として割り当てることができるようになりました。
この機能を活用することで、自身やチームメンバーが担当する顧客へのスピーディなデータアクセスが実現します。
担当メンバーを割り当てると、バイヤーの検索が可能なあらゆる画面で、担当者によるデータの絞り込み検索が可能です。
また、「ロールと権限」によって、アクセス可能な範囲が「自身が担当する顧客バイヤー」に制限されているメンバーは、この担当者割り当てを行うことで、初めて各種データへアクセスできるようになります。
ロールと権限についての詳細は、下記のアップデート情報をご確認ください。
■ メンバーへの詳細なデータアクセス権限設定が可能に
なお、本機能は下記のいずれかに該当するメンバーが利用可能です。
- システムロールが「プライマリーオーナー」または「オーナー」のメンバー
- システムロールが「メンバー」かつシステム権限が「管理者」のメンバー
- デフォルトアクセス制御設定が「許可する」に設定されており、ロールが付与されていないメンバー
この機会にぜひご活用いただき、より効率的な顧客管理にお役立てください。