バイヤーアプリでは発注データのカスタムエクスポート機能が追加
バイヤー・アプリのアップデートに関してお知らせいたします。
バイヤーアプリでは発注データのカスタムエクスポート機能が追加
エクスポートテンプレート機能を用いることで、発注者(バイヤー)は、自社の基幹システムなどの登録フォーマットに合わせて出力したい項目、順番を自由に選択し、柔軟に発注データをエクセル(xlsx)形式でエクスポートすることができます。
■ エクスポートでできる内容
「 ブランドレベル」 … ブランド単位の集計のエクスポートベース
「 注文レベル」 … 注文に起因する取引先情報の紐づいた集計のエクスポートベース
「 注文別SKUレベル」 … 注文別にSKU単位のエクスポートベース
「 SKUレベル」 … SKU単位のエクスポート
※ 空の列を出力したい場合は、【空の列を追加する】をクリック。ここでドラック&ドロップで並び順を変更できます。